2015年07月14日
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SMHは以前の記事でも書いていますが、監視・管理するために必ず利用しています。
そしてデータソースとして、SNMPとWBEMを利用することが可能です。
もちろんどちらでもいいのですが、SNMPは設定を多少しなければならないことや、サーバーの機能を追加しなければならないので、WBEMを利用することが結構あります。
最初はWBEMで動かしておいて、SNMPでの監視群に追加するときに、各種設定を整えるという方法もよく行います。
で、この作業は当たり前のことなので、前にこのブログで記事にしていたと思っていました。
しかし記事が見当たらなかったため、一応メモ程度に。
SMHをインストールしても、データソース無しとなって、殺風景な画面しか表示されません。各種ステータスを表示させるには、以下のソフトをインストールします。
HP Insight Management WBEM Providers
最近はこの作業はスッと終わらせてしまうので、あまり覚えていません。上記のソフトをインストールするだけでOKだったと思いますが、正直定かではありません。また何かあったら追記したいと思います。
そしてデータソースとして、SNMPとWBEMを利用することが可能です。
もちろんどちらでもいいのですが、SNMPは設定を多少しなければならないことや、サーバーの機能を追加しなければならないので、WBEMを利用することが結構あります。
最初はWBEMで動かしておいて、SNMPでの監視群に追加するときに、各種設定を整えるという方法もよく行います。
で、この作業は当たり前のことなので、前にこのブログで記事にしていたと思っていました。
しかし記事が見当たらなかったため、一応メモ程度に。
SMHをインストールしても、データソース無しとなって、殺風景な画面しか表示されません。各種ステータスを表示させるには、以下のソフトをインストールします。
HP Insight Management WBEM Providers
最近はこの作業はスッと終わらせてしまうので、あまり覚えていません。上記のソフトをインストールするだけでOKだったと思いますが、正直定かではありません。また何かあったら追記したいと思います。