2015年10月18日
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僕は自分に関わる税金・・・たとえば確定申告で出てくるいくつかの税金など。はある程度理解しています。理解していないとちゃんと申告できませんでしね。
それ以外の部分でもいくつか税金に関わることがあります。たとえば領収書の収入印紙とか。

で、契約書を交わすときには印紙が必要です。
税額は契約書に記載されている売買金額によって変わってくるようです。

しかしたとえば月額保守のような場合はどうなるのか・・。などなど、不明な場合も結構あります。
単価や数量に幅がある場合とか。たとえば12ヶ月で納品する予定だけど、場合によっては半年延長する可能性があって、そのときの月額料金は××とする。っていうような場合でしょうか。

いろいろと細かい場合によって国税庁のホームページに記載があるので、色々と調べて慎重に納税(印紙)を貼り付ける必要がありますね。


stock_value at 16:52│Comments(0)TrackBack(0)技術:2015年 

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