2016年01月07日
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去年末、確か30日頃だったと思います。
鼻の奥が調子悪くなり、風邪の予兆かな−?なんて思っていたのです。

このときは鼻うがいをしておきました。すると、本調子とはいかないまでも、違和感が若干あるという程度に収まったのです。
このまま年始の休みに入ってしまえば、休息もできるし本調子に戻るだろう。そのように思っていました。

しかし年始もお酒を飲む機会が多かったりで、休息というほどの状態ではありませんでした。
最近になって、鼻の調子が同様に悪い感じがしており、しかしそれは、今までの風邪の諸症状とは違いました。

熱っぽい状態でもあったので、それは扁桃腺の感じに似ているようでした。

あるとき、突然鼻から臭い液体がノドに垂れてくる事に気づきました。それは腐ったタマネギのような臭いでした。ちょうどその頃、ニンニク・ニラたっぷりの餃子を食べていたので、これが口内に残っていたのかと思ったほどです。
また鼻をかむと、うっすらとにおいがしました。

これは一体何だろう。そのようにそのときは思っていました。
そしてお風呂に入って鼻をかむと、真っ黄色な鼻水が出てきて、口内に臭いの元を感じました。

結局臭いが気になるほどなのは、3日ぐらいでした。初日が原因不明で臭くて、翌日が風呂で真っ黄色な鼻水で症状を自覚して、その翌日は症状が軽快しており、においは多少あるけど鼻水は透明。

とりあえず副鼻腔炎は体調と共に変化しそうですし、治ることもありそうなので、しばらく様子を見たいと思います。そして体臭のようにこの臭いが外に出たらいやなので、症状が治まらない場合には早々に病院(耳鼻咽喉科)にいきたいと思います。


stock_value at 13:04│Comments(0)TrackBack(0)健康 

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