2016年01月20日
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2016年01月07日:蓄膿?副鼻腔炎?
以前の続きです。
相変わらず症状に変化は無く、快方に向かっているとはとてもでは無いけども、思えませんでした。日常生活に影響があるとは言えませんが、気持ちが悪いのは確かですし、以前からの持病であるぜんそくも調子が悪いように感じていました。(息苦しかったのです)
また、この息苦しさは、日常生活に支障をきたす一歩手前の状態で、たとえばアルコールを飲むと、生活支障が出ると思われるほどに息苦しくなっていました。飲む量もビール500mmぐらいな量なのにもかかわらず、です。
調子が悪いこの状態に変化は無く、いよいよ病院に行くことにしました。耳鼻咽喉科。意外と開業医は少ないような気がしました。
保険証などは普段は実家に置いてあるため、実家の近所で探したところで行くことにしました。
初めて病院に行ったのは1/14のことです。
鼻にはスコープを入れられて、これが我慢できる範囲ですが、意外と痛かった。レントゲンを撮ると、顔の左側は白く映っていました。これが副鼻腔炎の症状を示すようです。ただし全体的に白くなることが多いようで、左側だけというのは「なぜだろう」そんな感じでした。ちなみに鼻の症状も左側だけでした。
以下の通り薬を処方されました。
・ジェナニック錠 200mg /夜2錠
キノロン系の抗菌薬
・キプレス錠 10mg /夜1錠
・セレスターナ /夜1錠
・カルボシステイン(ムコダイン) 500mg /朝昼夜各1錠
これらの薬を1週間飲み続けました。すると症状は非常に軽快になってきました。
そして1週間後に2度目の通院。
このときはまだ若干黄色い鼻水がでていました。しかしにおいはありません。
早く回復してほしいですね。

以前の続きです。
相変わらず症状に変化は無く、快方に向かっているとはとてもでは無いけども、思えませんでした。日常生活に影響があるとは言えませんが、気持ちが悪いのは確かですし、以前からの持病であるぜんそくも調子が悪いように感じていました。(息苦しかったのです)
また、この息苦しさは、日常生活に支障をきたす一歩手前の状態で、たとえばアルコールを飲むと、生活支障が出ると思われるほどに息苦しくなっていました。飲む量もビール500mmぐらいな量なのにもかかわらず、です。
調子が悪いこの状態に変化は無く、いよいよ病院に行くことにしました。耳鼻咽喉科。意外と開業医は少ないような気がしました。
保険証などは普段は実家に置いてあるため、実家の近所で探したところで行くことにしました。
初めて病院に行ったのは1/14のことです。
鼻にはスコープを入れられて、これが我慢できる範囲ですが、意外と痛かった。レントゲンを撮ると、顔の左側は白く映っていました。これが副鼻腔炎の症状を示すようです。ただし全体的に白くなることが多いようで、左側だけというのは「なぜだろう」そんな感じでした。ちなみに鼻の症状も左側だけでした。
以下の通り薬を処方されました。
・ジェナニック錠 200mg /夜2錠
キノロン系の抗菌薬
・キプレス錠 10mg /夜1錠
・セレスターナ /夜1錠
・カルボシステイン(ムコダイン) 500mg /朝昼夜各1錠
これらの薬を1週間飲み続けました。すると症状は非常に軽快になってきました。
そして1週間後に2度目の通院。
このときはまだ若干黄色い鼻水がでていました。しかしにおいはありません。
早く回復してほしいですね。