2016年02月09日
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年末より苦労していた副鼻腔炎ですが、無事に完治しました。
経緯等については、過去の記事を参照してもらうとして、結局通院開始から3週間がかかかりました。
抗生剤を飲むことによる治療であったため、薬は毎回きちんと飲んでいました。特に抗生剤は、3週間のうち、半日ずれたのが2回あっただけでした。
最初は1日1錠を飲む薬だったのですが、それを半日ずらしてしまい、毎朝だったのが、その日から毎夜になってしまいました。(薬の飲み方はよく分かりませんが、こういうときは、毎朝のペースは崩さずに、その日だけ夜飲んだ方がよかったのでしょうか。)
もう1回は、薬の種類が変わり、朝と夜に1錠ずつ飲む薬でした。これも1回ずらしてしまいました。(こういうのも、朝飲み忘れたときには、夜に2錠飲んだ方がいいのでしょうか・・・)
治療は、最初が若干痛かったのを覚えています。
これはカメラを入れるためで、スイスイとカメラが入っていき、苦しいとか、吐き気などはまったくありませんでした。しかし鼻の中に異物が入るわけですから、違和感はありました。
そして最後の時。このときは、痛くは無かったのですが、太い管を入れられました。これで余分な鼻水や膿などを吸い取るようです。先生が言うには、鼻にこの管を入れても、何も吸わない=鼻水や膿が無いので、治ったでしょう。とのこと。ただし鼻の中を見ると、アレルギーがあるようですね。といわれてしまいました。炎症などがおさまっていないということなのでしょうか??
また、病院に行くと必ず、鼻で薬を吸う装置をやらされました。(おそらくネブライザーだと思われます。)
この治療に意味があるのかは分かりません。最後の通院のときは、治っていることを確認するだけだと思ったのですが、この治療がありました。治療費のためであれば、それはそれで仕方ないように思う事にします。
また「副鼻腔自然口開大処置」というのが明細に記載されていました。この字だけを見ると、「おいおい勝手に人の鼻の穴を広げないでくれよ!」ということなのですが、これも治療のようです。
意味などについては、こちらも不明ですが、必要なのでしょうきっと。
内科などの治療に比べ、色々やっている割には相対的に安かったように思います。(薬はたぶん同じぐらいかと)
治療が安く感じるのは、骨折したときもそうでした。
今後この件がどうなのるのか分かりませんが、副鼻腔炎はこりごりです。
経緯等については、過去の記事を参照してもらうとして、結局通院開始から3週間がかかかりました。
抗生剤を飲むことによる治療であったため、薬は毎回きちんと飲んでいました。特に抗生剤は、3週間のうち、半日ずれたのが2回あっただけでした。
最初は1日1錠を飲む薬だったのですが、それを半日ずらしてしまい、毎朝だったのが、その日から毎夜になってしまいました。(薬の飲み方はよく分かりませんが、こういうときは、毎朝のペースは崩さずに、その日だけ夜飲んだ方がよかったのでしょうか。)
もう1回は、薬の種類が変わり、朝と夜に1錠ずつ飲む薬でした。これも1回ずらしてしまいました。(こういうのも、朝飲み忘れたときには、夜に2錠飲んだ方がいいのでしょうか・・・)
治療は、最初が若干痛かったのを覚えています。
これはカメラを入れるためで、スイスイとカメラが入っていき、苦しいとか、吐き気などはまったくありませんでした。しかし鼻の中に異物が入るわけですから、違和感はありました。
そして最後の時。このときは、痛くは無かったのですが、太い管を入れられました。これで余分な鼻水や膿などを吸い取るようです。先生が言うには、鼻にこの管を入れても、何も吸わない=鼻水や膿が無いので、治ったでしょう。とのこと。ただし鼻の中を見ると、アレルギーがあるようですね。といわれてしまいました。炎症などがおさまっていないということなのでしょうか??
また、病院に行くと必ず、鼻で薬を吸う装置をやらされました。(おそらくネブライザーだと思われます。)
この治療に意味があるのかは分かりません。最後の通院のときは、治っていることを確認するだけだと思ったのですが、この治療がありました。治療費のためであれば、それはそれで仕方ないように思う事にします。
また「副鼻腔自然口開大処置」というのが明細に記載されていました。この字だけを見ると、「おいおい勝手に人の鼻の穴を広げないでくれよ!」ということなのですが、これも治療のようです。
意味などについては、こちらも不明ですが、必要なのでしょうきっと。
内科などの治療に比べ、色々やっている割には相対的に安かったように思います。(薬はたぶん同じぐらいかと)
治療が安く感じるのは、骨折したときもそうでした。
今後この件がどうなのるのか分かりませんが、副鼻腔炎はこりごりです。