2016年04月28日
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2013年12月24日:Officeのインストールが不便になっているという話。
以前、Officeのインストールが不便になっていることを書きました。
インストールするためにはマイクロソフトアカウントが必須であることが最大の理由でした。
そして最近では、購入も面倒になってきました。
まず最新の Office 2016 ですが、2015年9月ごろに発売されたようです。そしてこれは、価格がとても高いのです。
かつてのOffice2013では、もっとも安いパッケージで、27,000円前後でした。
しかし最新バージョンでは、33,000円もするようです。しかもマイクロソフトからのダウンロード販売のみのようです。
しかも価格が高くなっています。
企業では、今のところはOfficeをライセンスとして購入し、更新費を支払い続けるというのは難しいような気がします。
今後はそういうことが一般的になるのだとは思いますが、難しいですね。
以前、Officeのインストールが不便になっていることを書きました。
インストールするためにはマイクロソフトアカウントが必須であることが最大の理由でした。
そして最近では、購入も面倒になってきました。
まず最新の Office 2016 ですが、2015年9月ごろに発売されたようです。そしてこれは、価格がとても高いのです。
かつてのOffice2013では、もっとも安いパッケージで、27,000円前後でした。
しかし最新バージョンでは、33,000円もするようです。しかもマイクロソフトからのダウンロード販売のみのようです。
しかも価格が高くなっています。
企業では、今のところはOfficeをライセンスとして購入し、更新費を支払い続けるというのは難しいような気がします。
今後はそういうことが一般的になるのだとは思いますが、難しいですね。