2016年05月21日
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このブログですが、たまに楽天アフィリエイトを個別の記事に埋め込んでいます。
そのとき、ブログについてはどれだけ長いHTMLタグであっても特に気にしたことはありませんでした。普通に埋め込めばキレイに表示されますしね。

一方で、メールなどでアフィリエイトリンクを送りたい場合があるのです。
セコイ話ではありますが、自分が使っている商品などを手っ取り早くリンクで紹介するようなことがたまにあって、そういうときにアフィリエイトリンクを送ろうと思っても、URLがめちゃくちゃ長いのです。

それはちょっとなーと。で、短縮URLを利用したらいーじゃん!そう思ったのですが、アフィリエイトのルールに違反となってしまいます。
楽天のアフィリエイトルールは、以下のように簡単に解説されています。
ルールを守って楽しくアフィリエイト!

そしてこれらのルールを見ていると、誤解を生じさせるような改変が行われる可能性を排除しているのだと思われます。商品紹介に医薬品!なんて書かれてしまったら大変な事になってしまいます。そういう誤解を生まないように、文は変更させないというのはよくわかります。※サイズの変更がダメな理由は正直わかりません。

リンクの範囲をデリケートに考えるのはよくわかります。カテゴリかと思ってクリックしたら、アフィリエイトリンクとかっていう、だましは本当によくありますし。いまだに見かけるのが腹立たしいですね。誤クリックを誘発させるような最低な行為は禁止されて当然です。

で、短縮URLですが、メールやツイッターに掲載するために、これらの需要があると思うのですが、これらへの投稿については、楽天の標準機能を利用することが必要なようです。おそらくそのために禁止しているのではないでしょうか。
お気に入りの商品・特集を友達に共有しよう

短縮URLを取り出したいために、Twitter投稿機能を利用したことがあります。たしかに短縮URLになるのですが、楽天の商品ページでもTwitterのアイコンの横に「1」とカウントされました。こういうことが重要なのでしょう。
今まではTwitterの投稿画面の直前まで行けば短縮URLがゲットできていたのですが、今となっては投稿された文字を見てURLを取り出すしかないようでした。


stock_value at 12:57│Comments(0)TrackBack(0)技術:2016年 

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