2016年05月26日
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「バイクのタイヤに釘が刺さっているよ」そのように教えられました。
確認してみると、確かにポチっとした感じで、釘の頭の部分がありました。釘の銅の部分はタイヤに完全に刺さっており確認することができませんでした。

少なくとも気づいた時は、タイヤの空気などは全く抜けておらず、乗り心地は全く変化していませんでした。
だからいつ刺さったのか、まったくわかりません。

釘などの場合、修理でなんとかなることが多いようでした。ネットで検索してみると、パンク修理のキットがあるようで、youtube などでも画像を確認することができました。

しかしあまりにもひどい場合などでは、タイヤ交換なども視野に入れる必要があると思います。


で、バイク屋さんに持っていて見てもらったところ、なんと釘は銅の部分で折れていたようで、非常に短かったようです。
そのため、1cm以下ぐらいの深さでタイヤに穴を開けた物の、チューブ部分には到達していなかったようで、処置無しで済みました。
無料でした。よかった。
前回タイヤの交換が2015/1月ごろでした。1年ちょっとでパンクは悲しいですね。


その他、シートが閉まらなくなってしまいました。
おそらくシート内に荷物をたくさん入れて無理矢理閉めることが重なって、付け根部分の金具が曲がってしまったようです。
自覚もあるので、まあしょうがないか・・・という感じでしょうか。

こちら金具を交換してもらいすぐに治りました。
1万円ぐらいだったと思います。


stock_value at 16:20│Comments(0)TrackBack(0)技術:2016年 

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