2016年07月01日
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PCが異常に遅くなるときがありました。そして僕はそういう環境では必ずディスクを疑います。
ということで、FromHDDtoSSD を使ってテストを行いました。
すると、不良ブロックが検知されました。通常であればこれでディスクの廃棄になるのですが、SSDなのでなんだかもったいない感じがしました。ということで、最後にもう少し何かできないだろうかと。そう思って調べたところ、以下のサイトを見つけました。
SSDの不良セクタを修復する方法
HDAT2 というソフトがあるようです。
使い方はこの辺がわかりやすい。
HDAT2の覚え書き - その1(謎な部分をメモ)
僕は以下の方法で実行しました。
・Dos起動できるソフトを作成する
DOSブート可能なUSBメモリを作る手順
完了すると、空のドライブができます。そしてこのままの状態で Dos が起動します。ただし起動するだけで、何もできません。
・プログラムをダウンロードし、上記Dosディスクに書き込む
HDAT2.EXE program からダウンロードします。これは単体で実行できる exe ファイルのようです。
これを、上記Dosディスクにコピーします。
・USBディスクで起動。
Dosが起動したら、 dir でファイルの確認をし、実行します。
ちなみに HDAT2~1 というファイル名に短縮されていました。英語キーボードだったのでニョロは Shift+全角・半角キーでした。
これでディスクのチェックができるようです。しばらく待つ必要があるので、とりあえずはここまで。
ということで、FromHDDtoSSD を使ってテストを行いました。
すると、不良ブロックが検知されました。通常であればこれでディスクの廃棄になるのですが、SSDなのでなんだかもったいない感じがしました。ということで、最後にもう少し何かできないだろうかと。そう思って調べたところ、以下のサイトを見つけました。
SSDの不良セクタを修復する方法
HDAT2 というソフトがあるようです。
使い方はこの辺がわかりやすい。
HDAT2の覚え書き - その1(謎な部分をメモ)
僕は以下の方法で実行しました。
・Dos起動できるソフトを作成する
DOSブート可能なUSBメモリを作る手順
完了すると、空のドライブができます。そしてこのままの状態で Dos が起動します。ただし起動するだけで、何もできません。
・プログラムをダウンロードし、上記Dosディスクに書き込む
HDAT2.EXE program からダウンロードします。これは単体で実行できる exe ファイルのようです。
これを、上記Dosディスクにコピーします。
・USBディスクで起動。
Dosが起動したら、 dir でファイルの確認をし、実行します。
ちなみに HDAT2~1 というファイル名に短縮されていました。英語キーボードだったのでニョロは Shift+全角・半角キーでした。
これでディスクのチェックができるようです。しばらく待つ必要があるので、とりあえずはここまで。