2016年09月14日
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僕のところに、スパムメールが来ました。
スパムはいろいろなパターンがあり、どれも見慣れた感じがします。

しかし最近になって、ある企業のスパムメールがきていました。

メッセージの内容は、いわゆる意味の無いアダルトな、卑猥な言葉がちりばめられていました。送信元はシンガポールのマイクロソフトでした。(Azureでしょうか?)

そしてホームページにアクセスすると、青汁の販売サイトでした。
そのサイトには、なりすまし被害にあっているという記載がありました。

僕自身としては、意味の分からない内容のスパムを広範囲に送りつけることのメリットがわかりません。ただし一方で、それを企業がやるメリットがもっと理解できません。
スパムの方式がかつてと異なるようになったのかわかりませんが、もし企業を陥れるための濡れ衣だとすれば、すごく迷惑だと思いました。


stock_value at 13:52│Comments(0)TrackBack(0)技術:2016年 

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