2016年12月27日
このエントリーをはてなブックマークに追加
全然調べていないのでメモです。
先日の通り、 Chicago VPS のセキュリティが非常に厳しいため、postgrey の導入を行いました。

・・・ただ、なぜか yum できなかったので、適当なバイナリをダウンロードしてインストールしました。

rpmをダウンロードし、それをそのままインストールしました。
サイトには、 tar.gz があるので、それをインストールするのがいいと思います。が、とにかく急ぎでやりたかったのです。

インストールを完了させて、 postfix で 10025ポートに転送させたのですが、うまく動作しませんでした。
CentOSでPostgreyを動かす!

以前僕も同様に設定していたので、それを踏襲しました。
2015年05月01日:Rgrey の設定を行いました。
options="-v --inet=127.0.0.1:10023 --delay=60"

エラーログ
warning: problem talking to server 127.0.0.1:10025: Connection timed out
warning: problem talking to server 127.0.0.1:10025: Connection refused
などなど。


stock_value at 15:09│Comments(0)TrackBack(0)技術:2016年 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔