2017年03月11日
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単なるメモです。
以前、CentOS(たぶん5) をHyper-Vで利用していたとき、CPUの割り当てを変更すると、Kernel Panic になったと記憶しています。
またメモリの割り当ては変更は問題なかったのですが、動的メモリはだめでした。
と、そんな印象を持っていたのですが、今回 Hyper-Vの環境で CentOS6.Xの最新版を動かしている状況で、コアの割り当ておよびメモリーを増設したいという話が上がりました。
以前のように特にCPUコアについては、Kernelパニックになることも考えられ乗り気ではありませんでした。
が、テストで検証したところ問題無く増設することができました。
メモリは大丈夫だと考えていましたが、心配だったコアも増設することができて安心しました。

以前、CentOS(たぶん5) をHyper-Vで利用していたとき、CPUの割り当てを変更すると、Kernel Panic になったと記憶しています。
またメモリの割り当ては変更は問題なかったのですが、動的メモリはだめでした。
と、そんな印象を持っていたのですが、今回 Hyper-Vの環境で CentOS6.Xの最新版を動かしている状況で、コアの割り当ておよびメモリーを増設したいという話が上がりました。
以前のように特にCPUコアについては、Kernelパニックになることも考えられ乗り気ではありませんでした。
が、テストで検証したところ問題無く増設することができました。
メモリは大丈夫だと考えていましたが、心配だったコアも増設することができて安心しました。