2017年05月17日
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Windows2012のころは、標準で表示されていたような気がします。
しかしWindows2016を操作していたところ、タスクマネージャーのパフォーマンスタブがずいぶんとさみしい感じになっていたことに気づきました。
CPU・メモリ・イーサネットは表示されているのですが、ディスクの欄が無くなっていました。
ということで、以下のコマンドを実行して表示させることができました。
diskperf -y
特に仮想環境を利用しているときには、パフォーマンスの原因がディスクにあるのか、CPUにあるのか区別するためにも、こうしたパフォーマンスの情報は大切だと思います。
ただし情報を収集するために、若干のパフォーマンス低下もあるようです。
しかしWindows2016を操作していたところ、タスクマネージャーのパフォーマンスタブがずいぶんとさみしい感じになっていたことに気づきました。
CPU・メモリ・イーサネットは表示されているのですが、ディスクの欄が無くなっていました。
ということで、以下のコマンドを実行して表示させることができました。
diskperf -y
特に仮想環境を利用しているときには、パフォーマンスの原因がディスクにあるのか、CPUにあるのか区別するためにも、こうしたパフォーマンスの情報は大切だと思います。
ただし情報を収集するために、若干のパフォーマンス低下もあるようです。
stock_value at 13:09│Comments(0)│技術:2017年