2017年07月10日
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参考サイト
Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server のトレースファイル取得方法
まずは現在の設定を取り出します。
# /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --get-app-settings -f /root/klms_setting_2017XXXX.xml
Enable パラメータを 1 に設定する
level を必要に応じて設定する
変更した設定ファイルを読み込みます。
# /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --set-app-settings -f /root/klms_setting_2017XXXX.xml
これで klms サービスを再起動することによってログの取得が可能です。
ファイルに指定している場合は、 /var/log/kaspersky/klms/ 内に作成されます。
Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server のトレースファイル取得方法
まずは現在の設定を取り出します。
# /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --get-app-settings -f /root/klms_setting_2017XXXX.xml
Enable パラメータを 1 に設定する
level を必要に応じて設定する
変更した設定ファイルを読み込みます。
# /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --set-app-settings -f /root/klms_setting_2017XXXX.xml
これで klms サービスを再起動することによってログの取得が可能です。
ファイルに指定している場合は、 /var/log/kaspersky/klms/ 内に作成されます。
stock_value at 18:55│Comments(0)│技術:2017年