2017年09月12日
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Desknet'sの運用を行っています。
いつのころか、メンテナンスコマンドを入力するとパスワードを求められるようになっていることに気づきました。
コマンドラインでパスワードを渡すことができればいいのですが、どうやらそれができないようです。
Windows postgres の場合です。
pgpass.conf を用意する必要があるようですが、以下の場所に保存します。
%APPDATA%\postgresql\pgpass.conf
※僕の環境では以下のパスでした。
C:\Users\[USER NAME]\AppData\Roaming\postgresql\pgpass.conf
デスクネッツの場合複数のDBを利用しているのですが、ユーザーは1つで大丈夫です。そこで以下の通り記載しました。
localhost:5433:*:[USERNAME]:[PASSWARD]
デスクネッツのバージョンアップ方法によっては、postgres のポート番号が異なるようです。僕の場合には、標準の 5432 ではなく 5433 でした。
アスタリスクを指定することによって、複数のDBに適用してくれるようでした。

いつのころか、メンテナンスコマンドを入力するとパスワードを求められるようになっていることに気づきました。
コマンドラインでパスワードを渡すことができればいいのですが、どうやらそれができないようです。
Windows postgres の場合です。
pgpass.conf を用意する必要があるようですが、以下の場所に保存します。
%APPDATA%\postgresql\pgpass.conf
※僕の環境では以下のパスでした。
C:\Users\[USER NAME]\AppData\Roaming\postgresql\pgpass.conf
デスクネッツの場合複数のDBを利用しているのですが、ユーザーは1つで大丈夫です。そこで以下の通り記載しました。
localhost:5433:*:[USERNAME]:[PASSWARD]
デスクネッツのバージョンアップ方法によっては、postgres のポート番号が異なるようです。僕の場合には、標準の 5432 ではなく 5433 でした。
アスタリスクを指定することによって、複数のDBに適用してくれるようでした。
stock_value at 20:58│Comments(0)│技術:2017年