2018年01月23日
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お客様のところに Fortigate が導入されていました。
DHCPを利用しているのですが、このときクライアントには、DNSの値が fortigate のアドレスではなく、プロバイダが提供しているグローバルのアドレスが記載されていました。
なんとなく気になったので、DHCPの設定を変更し、 fortigate に変更しました。すると、最初はいいのですが、しばらくするとDNSエラーとなってしまいました。
結局原因は分からなかったのですが、気になる点としては、Firmware が古いということです。
ひょっとしたら古い firmware の場合にはDNS応答が不安定になるのかもしれません。(根拠なし)
僕は設定変更だけを行ったので、このあたりはノータッチです。今後動きがあればまた記事にしたいと思います。
参考
Fortigateを設定してみた(その1・基本設定とインターネット接続) 記事をクリップする
DHCPを利用しているのですが、このときクライアントには、DNSの値が fortigate のアドレスではなく、プロバイダが提供しているグローバルのアドレスが記載されていました。
なんとなく気になったので、DHCPの設定を変更し、 fortigate に変更しました。すると、最初はいいのですが、しばらくするとDNSエラーとなってしまいました。
結局原因は分からなかったのですが、気になる点としては、Firmware が古いということです。
ひょっとしたら古い firmware の場合にはDNS応答が不安定になるのかもしれません。(根拠なし)
僕は設定変更だけを行ったので、このあたりはノータッチです。今後動きがあればまた記事にしたいと思います。
参考
Fortigateを設定してみた(その1・基本設定とインターネット接続) 記事をクリップする
stock_value at 13:27│Comments(0)│技術
