2018年01月28日
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Ubuntu14.04 を利用しています。
Let's Encrypt を利用しようと、やり方を調べたところ、日本語のサイトでは
letsencrypt-auto や letsencrypt-auto を利用するように記載されています。
かつてはそうだったと思うのですが、今でもそうなのでしょうか。例えば CentOS のように yum とかで気軽にやりたい・・。
「certbot ubuntu 14.04」として google 検索すると、いくつか有益だと思える情報がでてきました。
※ちなみに Ubuntu 14.04 + Apache を利用です。
Certbot - All Instructions
How To Secure Apache with Let's Encrypt on Ubuntu 14.04
最初の参考サイトから以下の説明がありました。
Apache on Ubuntu 14.04 (trusty)
※上記サイトから引用
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install software-properties-common
$ sudo add-apt-repository ppa:certbot/certbot
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install python-certbot-apache
※上記コマンドで 必要なモジュールをインストールする
※webroot の指定がポイントのようです。
$ sudo certbot --authenticator webroot --installer apache -d [ドメイン名]
..well-known を作成するパスを聞かれるので、指定します。
これで無事に証明書が発行されました。
※後半は、試行錯誤しながらやっていたので、記載に間違いがあるかもしれません・・
参考
Certbot User Guide
Let's Encrypt を利用しようと、やり方を調べたところ、日本語のサイトでは
letsencrypt-auto や letsencrypt-auto を利用するように記載されています。
かつてはそうだったと思うのですが、今でもそうなのでしょうか。例えば CentOS のように yum とかで気軽にやりたい・・。
「certbot ubuntu 14.04」として google 検索すると、いくつか有益だと思える情報がでてきました。
※ちなみに Ubuntu 14.04 + Apache を利用です。
Certbot - All Instructions
How To Secure Apache with Let's Encrypt on Ubuntu 14.04
最初の参考サイトから以下の説明がありました。
Apache on Ubuntu 14.04 (trusty)
※上記サイトから引用
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install software-properties-common
$ sudo add-apt-repository ppa:certbot/certbot
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install python-certbot-apache
※上記コマンドで 必要なモジュールをインストールする
※webroot の指定がポイントのようです。
$ sudo certbot --authenticator webroot --installer apache -d [ドメイン名]
..well-known を作成するパスを聞かれるので、指定します。
これで無事に証明書が発行されました。
※後半は、試行錯誤しながらやっていたので、記載に間違いがあるかもしれません・・
参考
Certbot User Guide
stock_value at 10:48│Comments(0)│技術