2018年01月30日
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メールは送受信が一体となっています。
しかし仕組みは異なっているので、片方を解決しても片方の問題はまだ・・そういうことがよくありますね。
ということで今回は メール受信の pop を暗号化したいと思います。 pops の利用です。
2015年06月09日:POP サーバーのセキュリティ設定
以前設定した通りではあります。
ここで証明書のパスを今回取得した証明書に置き換えます。
# vi /etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf
ssl_cert = ssl_key = ssl_protocols = !SSLv2 !SSLv3
※ここで複数のドメインでSSLを利用する場合には、SNIの設定も必要です。
参考
With client TLS SNI (Server Name Indication) support
-- 引用 --
local_name imap.example.org {
ssl_cert = ssl_key = }
local_name imap.example2.org {
ssl_cert = ssl_key = }
# ..etc..
--------
しかし仕組みは異なっているので、片方を解決しても片方の問題はまだ・・そういうことがよくありますね。
ということで今回は メール受信の pop を暗号化したいと思います。 pops の利用です。
2015年06月09日:POP サーバーのセキュリティ設定
以前設定した通りではあります。
ここで証明書のパスを今回取得した証明書に置き換えます。
# vi /etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf
ssl_cert = ssl_key = ssl_protocols = !SSLv2 !SSLv3
※ここで複数のドメインでSSLを利用する場合には、SNIの設定も必要です。
参考
With client TLS SNI (Server Name Indication) support
-- 引用 --
local_name imap.example.org {
ssl_cert = ssl_key = }
local_name imap.example2.org {
ssl_cert = ssl_key = }
# ..etc..
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stock_value at 11:10│Comments(0)│技術