2017年10月08日
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とりあえずメモです。
CentOS 6.X では以下の通りです。

# echo $PS1
[\u@\h \W]\$

\u ユーザー名
\h ホスト名
\W カレントディレクトリ
$ ユーザー権限で $ or #

Ubuntu では以下の通りでした。
\[\e]0;\u@\h: \w\a\][${debian_chroot:+($debian_chroot)}\[\033[32m\]\u@\h\[\033[00m\] :\[\033[34m\]\w\[\033[00m\]]\$
※色指定があるため長くなっているようです

# どのようなコマンドを history に残すか
export HISTCONTROL=ignoreboth

# history に関連した設定
HISTSIZE=10000
HISTFILESIZE=20000
HISTTIMEFORMAT='%y/%m/%d %H:%M:%S ';

#alias 設定は主にデフォルトのまま

こんな感じでしか設定を行っていません。
いろいろ不満もあるのですが、なかなかそんなにいじくれていません。何かいい方法は無いのかなー。

github などで便利な設定値が公開されていることを期待したのですが、なかなか見つけることが出来ませんでした。


stock_value at 15:40│Comments(0)技術:2017年 

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