2018年04月17日
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Webサーバーの構築を行いました。
各種設定をWebで行うために、それらのURLはSSLで保護された一つにまとめていました。
Webminもインストールしていたのですが、今まではとくに利用していなかったので、保護外にあったようです。
ということで以下の設定を変更し、SSLで保護しました。
※Linuxサーバーに letsencrypt をインストールして利用するのですが、初期の構成はすでに完了しています。過去記事探したのですが、見つからなかった・・・。
以下のディレクトリ内に証明書ファイルが存在しています。
/etc/letsencrypt/live/[SSLドメイン名]/
ということで、webmin の設定ファイルを編集します。
# vi /etc/webmin/miniserv.conf
以下の2つのファイルを変更します。
keyfile=/etc/letsencrypt/live/[SSL URL]/privkey.pem
certfile=/etc/letsencrypt/live/[SSL URL]/fullchain.pem
参考
WebminのSSL証明書をLet’s Encryptにしてみる
各種設定をWebで行うために、それらのURLはSSLで保護された一つにまとめていました。
Webminもインストールしていたのですが、今まではとくに利用していなかったので、保護外にあったようです。
ということで以下の設定を変更し、SSLで保護しました。
※Linuxサーバーに letsencrypt をインストールして利用するのですが、初期の構成はすでに完了しています。過去記事探したのですが、見つからなかった・・・。
以下のディレクトリ内に証明書ファイルが存在しています。
/etc/letsencrypt/live/[SSLドメイン名]/
ということで、webmin の設定ファイルを編集します。
# vi /etc/webmin/miniserv.conf
以下の2つのファイルを変更します。
keyfile=/etc/letsencrypt/live/[SSL URL]/privkey.pem
certfile=/etc/letsencrypt/live/[SSL URL]/fullchain.pem
参考
WebminのSSL証明書をLet’s Encryptにしてみる
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