2018年05月08日
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Windows7を構築する場合には、今となってはとても大変です。

CPUとチップセットの組み合わせでインストールできない例があるようです。
それ以外にも様々な理由でトラブルになるようです。

USB3.0や UEFI モードなど。
そしてインストールできても、WindowsUpdateで警告が出る場合があるようです。

Windows 更新プログラムをスキャンまたはダウンロードするときに、"お使いの PC はこのバージョンの Windows でサポートされていないプロセッサーを使用しています" エラーが表示される
MicrosoftはWindows 10しかIntel第7世代「Kaby Lake」やAMD「Ryzen」をサポートしない方針を明らかに


とりあえずそういった状況ですが、USBからインストールする場合には、UEFIモードでインストールする方法があります。
Windows 7をUEFIモードでインストールするためのUSBメモリを作成する

Diskpart を利用して作成ができるというのが以外ですよね。


stock_value at 13:11│Comments(0)技術 

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