2018年10月08日
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以前から、KP41病に悩まされています。原因はなんとなくわかっていて、Chromeに関連していると思われるのですが、ほかにも事例がありませんし、拡張機能に原因があるかもしれませんし・・・。再起動してしまうのでとてもこまっているのです。
普通アプリの強制終了だと思うのですが、まるで当時のWindows95や3.1を思い出すかのような、いきなり再起動です。当時のように Ctrl+s が癖になりました。

そのためすこしでも改善を望んで、WindowsUpdateはマメに行っています。

そのときに1809のアップデートが行われました。最近の大型アップデートは何も信用できないことが確かなのですが、突然の再起動が解消されるならば・・そのような期待をしてアップデートしました。

すると、Edgeが使えなくなっていることに気付きました。

調べてみると以下の情報がありました。
Windows10 October 2018 Update(1809)へアップデートを行ったら、EDGE、ストアアプリ、フィードバックHUBがネットにアクセスできないようです。【Ver1809】

結果としては、 ipv6 が無効になっていたためでした。
このPC環境では ipv6 は利用していないため、無効にしていたのですが、これを有効にしたら無事にアクセスできるようになりました。

※ちなみに ipv6 ですが、フレッツ環境の場合にはこれを有効にしているとネットワークが遅くなる場合がありますが、そうでないならば、有効にしていても問題なさそうです。



stock_value at 08:11│Comments(0)技術 

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