2018年12月15日
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今年もふるさと納税を行いました。
いろいろ問題点をいわれていますが、返礼品があるのはとてもいいですよね。

過去何年かふるさと納税をしているのですが、以下のように考えるようになりました。

・肉類の扱いの難しさ。
冷凍肉を返礼品として選択するのはいいのですが、やはり肉は食べなくなりました。特に返礼品に指定されているような、サーロインだったりとか、高級そうな和牛とか。そういうのは油が多くて、なんとなく体が受け付けなくなってきているように思います。
だからなかなか肉をもらっても食べられないことが多くあるように思います。
赤身を選択すればいいのでしょうけど。

・魚介類
魚介類は、量が多いように思います。例えばいくらが500gとか1kgあっても、私は一人暮らしなので食べきる自信がありません。もちろん冷凍なので長持ちします。が、たまに食べるからいいのであって、潤沢にたくさん食べられるような環境の場合には、そこまで食べないような気がしています。
また、生でもらうものについては、処理が大変です。かつては牡蠣やホタテ貝をもらったことがあったのですが、やはり食べきることが大変だったと記憶しています。

伊勢エビもありました。こちらは活きているやつだったので、さばくのがとにかく大変でしたし、自宅で調理して食べても・・・というかんじがしました。とてもおいしかったですが。

・アルコール
日常のこともあるので、お酒は手軽でいいと思っています。ただ量が多い場合には、やはり長期で飲みきることが必要でなかなか大変な感じがしています。今年は日常でもよく飲んでいるアルコール類を中心に選んでみました。

・そのほか
正直なところせっかくの返礼品なので、購入価格はなるべく高い方がいいように考えています。ちょとしたものであれば、返礼品ではなく、自身で購入すればいいと考えています。



stock_value at 13:25│Comments(0)日々 

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