2018年09月27日
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KP41病のせいで、いきなり再起動になってしまいます。
不通の作業については、マメに上書き保存をしていればとりあえずは大きな問題にはなりません。
しかし Linux で SSH 作業をやっているとき、これはとても困ってしまいます。
時間がかかるような作業をしているときに、いきなり再起動がかかってしまうと、セッションを復帰させることができないのです。
※ひょっとしたら何か方法があるかもしれませんが、手こずりそうな感じでした。
そこで screen コマンドをインストールすることによって、セッションを保存し保持することができるようです。
yum install screen
これでインストールを行った後は、screen コマンドで実行可能です。
# screen
この状態で作業を行っていれば、もし突然SSHのセッションが切れてしまっても、screen -r で復帰することができるようになりました。

不通の作業については、マメに上書き保存をしていればとりあえずは大きな問題にはなりません。
しかし Linux で SSH 作業をやっているとき、これはとても困ってしまいます。
時間がかかるような作業をしているときに、いきなり再起動がかかってしまうと、セッションを復帰させることができないのです。
※ひょっとしたら何か方法があるかもしれませんが、手こずりそうな感じでした。
そこで screen コマンドをインストールすることによって、セッションを保存し保持することができるようです。
yum install screen
これでインストールを行った後は、screen コマンドで実行可能です。
# screen
この状態で作業を行っていれば、もし突然SSHのセッションが切れてしまっても、screen -r で復帰することができるようになりました。
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