2018年10月01日
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Windows 2008 R2 を利用してWSUSサーバーのテストをしていました。
テスト完了後はしばらく放置だったのですが、そのせいでディスクが枯渇し、満足に動作していない状態になってしまいました。
改めてサーバーを変更して構築し直しとなりました。
サポートされた内容ではありませんが、以下のようにおこないます。
・Windows 2008 R2 のWSUSはそのまま廃止。
・新しいWSUSサーバーは、 Windows 2016 で構築
・コンピューター名は引きつぐ(GPOなどは変更したくないから)
本来であれば、WSUSを上下関係にしたり、エクスポートインポートが必要です。が、正直手間だったのと、過去のそれらはほとんど管理していなかったので、引きつがれる必要はありませんでした。
旧サーバーの方はコンピューター名を変更してシャットダウンしました。
新しいサーバーは、WSUSを構築してから、コンピューター名を変更し旧サーバーと同じにしました。
これで1日ぐらい待つとクライアントが報告に来るようになりました。

テスト完了後はしばらく放置だったのですが、そのせいでディスクが枯渇し、満足に動作していない状態になってしまいました。
改めてサーバーを変更して構築し直しとなりました。
サポートされた内容ではありませんが、以下のようにおこないます。
・Windows 2008 R2 のWSUSはそのまま廃止。
・新しいWSUSサーバーは、 Windows 2016 で構築
・コンピューター名は引きつぐ(GPOなどは変更したくないから)
本来であれば、WSUSを上下関係にしたり、エクスポートインポートが必要です。が、正直手間だったのと、過去のそれらはほとんど管理していなかったので、引きつがれる必要はありませんでした。
旧サーバーの方はコンピューター名を変更してシャットダウンしました。
新しいサーバーは、WSUSを構築してから、コンピューター名を変更し旧サーバーと同じにしました。
これで1日ぐらい待つとクライアントが報告に来るようになりました。
stock_value at 10:55│Comments(0)│技術