2019年01月25日
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いつも12月ごろに打ちたい。そのように考え初めて実際には1月に接種することが多いように思います。
前に感染してしまったときは1月だったので、この考え方ではまた感染してしまうでしょうね。

なお前の感染は 2014年のことでした。まだ5年ぐらいしか経過していません。が、結構記憶は薄れてきています。
2014年01月17日:インフルエンザにかかりました。

その後はあまり記憶にありませんが、今回で2回は確実に接種しています。たぶん2年に1回ぐらいの間隔で接種しているのかもしれません。

昔にくらべて注射が苦手になりました。なんか怖いのです。痛みがほとんどないことは理解しています。それに何かいやな思い出があるわけでもありません。
また注射は年に1回は絶対にあるので、なんというか久々の怖さということでもないように思っています。
でも怖いのです。かつてより怖くなったのです。

幼児のころ、逃げ出したくなるほど嫌いでした。これはきっとみんな同じですよね。小学生のころ我慢できるけども、やらなくてすむならやりたくない。というぐらいには怖かったです。

しかし前日までに考えているほど当日は痛みがそんなになく(注射針の太さなどが変わったのかな?)、だんだんと恐怖は薄れてきたように思っています。
その後も相変わらずで、注射といえば採血というのがほとんどですが、これらについても全く印象に対する変化はありません。

でも、なんだか最近急に怖くなったように思います。

今回の接種について、針を刺すときはほとんど痛くありませんでした。しかしワクチンを入れるときに「少ししみますよ」そのように言われたのですが、ほんとうにしみました。痛かったです。それが数秒ほど続き、ワクチン接種は終了しました。
トータルではやっぱりたいしたことなく、すぐに終わったし痛みも理解できるレベルでした。

ちなみに記憶にある範囲で一番痛かった注射は、解熱剤?の筋肉注射だったように思います。ちなみに私自身は健康なことが多かったため、注射はあまりしたことがありません。


stock_value at 18:03│Comments(0)技術 

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