2019年06月12日
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2台で構成しているADサーバーがあります。そしてこのサーバーはDHCPの役割も担っていました。
1台を交換したため、DHCPのフェイルオーバー設定を改めて行いました。
第10回 フェイルオーバー構成をサポートしたDHCPサービス
上記の通りで簡単にできます。
「パートナーとなるサーバの指定」 の画像のところに、「このサーバーに構成済みのフェールオーバーリレーションシップがあれば再利用する」のチェックがあります。そしてデフォルトでチェックが入っています。
この状態では、DHCPが標準ではないという意味不明のエラーになってしまいうまくいきませんでした。
そのため、初回のフェールオーバー設定の場合にはチェックを外す必要があります。

1台を交換したため、DHCPのフェイルオーバー設定を改めて行いました。
第10回 フェイルオーバー構成をサポートしたDHCPサービス
上記の通りで簡単にできます。
「パートナーとなるサーバの指定」 の画像のところに、「このサーバーに構成済みのフェールオーバーリレーションシップがあれば再利用する」のチェックがあります。そしてデフォルトでチェックが入っています。
この状態では、DHCPが標準ではないという意味不明のエラーになってしまいうまくいきませんでした。
そのため、初回のフェールオーバー設定の場合にはチェックを外す必要があります。
stock_value at 11:21│Comments(0)│技術