2019年02月26日
このエントリーをはてなブックマークに追加
ずいぶん前に LhaForge を利用していました。
が、ここ最近は lhaplus を利用していました。

理由は特にないのですが、アイコンがきれいなことぐらいでしょうか。

Lhaplusを利用していると、圧縮のエラーをよく見かけるようになりました。
その理由がファイル名に特殊文字が利用されているためのようでした。

特殊文字といっても、現在のWindowsでは特に問題なく利用できるため、圧縮のときにエラーになるのは、どうなんだろうなーとおもっていました。
しらべてみると、Lhaplusは UTF-8 には対応していないということでした。そのため文字コードにちゃんと対応しているアーカイバがいいなと思ったのです。


そういえば過去に圧縮ソフトを利用するとき、いくつかの条件がありました。
・解凍をする前にファイルの中身を表示できること
・DLLなどを利用して、複数のアーカイバに対応できること
※かつては 7z などもよく利用していました。

Lhaplusはそういう機能がなかったのですが、惰性で利用していました・・。
今回改めて LhaForge 1.6.6 をインストールしました。
LhaForge

このソフトは現在では更新がセキュリティのみになっているようです。
もうすこしデザインやUIがきれいになるといいのですが・・。

とりあえずUTF8にも対応していますし、とても便利になりました。


stock_value at 14:25│Comments(0)技術 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔