2019年12月12日
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お客さんから結構深刻な感じで連絡を受けました。
話を聞いてみると、Outlookの添付ファイルで受け取ったものをそのまま編集し、保存したということです。
そしてその保存したファイルを開きたいけども、どこにあるかわからなくなってしまったということでした。
通常Outlookのファイルはドキュメントなどに待避させてから編集をしたり、最初の保存の時に名前をつけて、自身の管理下にすると思います。しかしいつものクセで作業をしてしまったのでしょう。
取り戻せない可能性を伝えつつも、結構ガチで編集していたようで、かなり頑張って取り出したいという感じが電話から伝わってきました。
結論から言うと、以下の場所にファイルが保存されていました。
C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.Outlook\
無事にファイルを取り出すことができて、お客さんは大変に喜んでいました。久々に私もお客さんも一緒に喜んだ事案になったように思います。
参考
Outlook2002-2010:添付ファイルの保存場所は?(添付ファイル格納の仕組み)
話を聞いてみると、Outlookの添付ファイルで受け取ったものをそのまま編集し、保存したということです。
そしてその保存したファイルを開きたいけども、どこにあるかわからなくなってしまったということでした。
通常Outlookのファイルはドキュメントなどに待避させてから編集をしたり、最初の保存の時に名前をつけて、自身の管理下にすると思います。しかしいつものクセで作業をしてしまったのでしょう。
取り戻せない可能性を伝えつつも、結構ガチで編集していたようで、かなり頑張って取り出したいという感じが電話から伝わってきました。
結論から言うと、以下の場所にファイルが保存されていました。
C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.Outlook\
無事にファイルを取り出すことができて、お客さんは大変に喜んでいました。久々に私もお客さんも一緒に喜んだ事案になったように思います。
参考
Outlook2002-2010:添付ファイルの保存場所は?(添付ファイル格納の仕組み)
stock_value at 18:56│Comments(0)│技術