2019年11月09日
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いくつかの回線導入の中で、お客さんがクラウド型のUTMを導入していることがありました。
ある意味では非常に便利なのですが、一方で困ったことになる場合もあるように思いました。
特に WindowsUpdate の件があります。クラウド型のUTMの場合、その帯域は1社で独占することはできないと思われます。
そのため帯域制御などがおこなわれるのは仕方の無いことかもしれません。
しかし一方で、厳密に Update の通信なのか、URLで制御している場合には、アップデート以外で同じURLを利用している場合には、制限がかかってしまうような気がします。
そうした制限の不便さを受け入れなければならないのでしょうか。
マネージドのサービスなので、こちらが手を出せないのは仕方が無いことだとは思います。
しかしながら、そうやって一方的に制限をかけられてしまい、それを受け入れなければならないのだとすれば、それもまたいやだなぁと思ってしまうのです。
ある意味では非常に便利なのですが、一方で困ったことになる場合もあるように思いました。
特に WindowsUpdate の件があります。クラウド型のUTMの場合、その帯域は1社で独占することはできないと思われます。
そのため帯域制御などがおこなわれるのは仕方の無いことかもしれません。
しかし一方で、厳密に Update の通信なのか、URLで制御している場合には、アップデート以外で同じURLを利用している場合には、制限がかかってしまうような気がします。
そうした制限の不便さを受け入れなければならないのでしょうか。
マネージドのサービスなので、こちらが手を出せないのは仕方が無いことだとは思います。
しかしながら、そうやって一方的に制限をかけられてしまい、それを受け入れなければならないのだとすれば、それもまたいやだなぁと思ってしまうのです。
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