2019年04月06日
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Aruba IAP は DHCP 環境を想定しているようです。そしてDHCPじゃないネットワークでは、DHCPによるIPが配布されるまで、再起動を繰り返すようです。
ということで、DHCPが無い環境では初期IPを付与する必要があります。
コンソールで接続し、ブートをスキップします。
setenv ipaddr 192.168.X.X
setenv netmask 255.255.255.0
setenv gatewayip 192.168.0.1
setenv name AP-01
保存
saveenv
確認
printenv
参考
4-1(4) apbootコマンド[Aruba設定]
ということで、DHCPが無い環境では初期IPを付与する必要があります。
コンソールで接続し、ブートをスキップします。
setenv ipaddr 192.168.X.X
setenv netmask 255.255.255.0
setenv gatewayip 192.168.0.1
setenv name AP-01
保存
saveenv
確認
printenv
参考
4-1(4) apbootコマンド[Aruba設定]
stock_value at 21:10│Comments(0)│技術