2020年08月03日
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無線の調子が定期的に悪くなるところがありました。
そして無線APが不調というよりも、ネットワーク全体がダウン寸前の状態でした。DHCPでIPを取得できないとか。
いろいろ調べてみても、最初原因はわかりませんでした。
Wiresharkを使って流れているパケットを調べてみると、スパニングツリーのパケットが大量に流れていることがわかりました。
Spaning-tree for bridges となっており、Pause というのが大量に流れていることがわかりました。
そしてこれは、特定の Aterm アクセスポイントを再起動することでトラフィックは消失しました。
今回の環境ではファームウェアが古かったので、とりあえず最新の状態にして様子を見たいと思います。

そして無線APが不調というよりも、ネットワーク全体がダウン寸前の状態でした。DHCPでIPを取得できないとか。
いろいろ調べてみても、最初原因はわかりませんでした。
Wiresharkを使って流れているパケットを調べてみると、スパニングツリーのパケットが大量に流れていることがわかりました。
Spaning-tree for bridges となっており、Pause というのが大量に流れていることがわかりました。
そしてこれは、特定の Aterm アクセスポイントを再起動することでトラフィックは消失しました。
今回の環境ではファームウェアが古かったので、とりあえず最新の状態にして様子を見たいと思います。
stock_value at 11:20│Comments(0)│技術