2021年06月05日
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通常、クラウドというのはローカルに保存されているデータのバックアップ先になることが多いと思います。
今回は逆のパターンで、クラウドにあって、通常利用しているデータを万が一の場合に、ローカルに保存したいという内容でした。
確かにクラウドは常に利用可能なわけではありません。かなりの部分で安全であることは間違いありませんが、ごくまれに利用不可となることも考えられますし、実際に今までもそういったことが何回かあったように思います。
ということで、以下の内容でバックアップを取得しました。
QNAP(バックアップ先) - BOX(バックアップ元)
HBS(Hybrid Backup Sync) を実行します。
同期をクリックします。
同期の種類は、双方向同期もしくは、アクティブ同期とする必要があります。
本当は一方向同期ジョブで、クラウド→ローカルとしたかったのですが、この方法では、バックアップ元はQNAPしか選択できませんでした。
今回はクラウドからローカルへの一方向としたかったので、アクティブ同期を選択するとそれが可能でした。
BOXを選択すると、アカウント入力が求められました。アカウントでログインすると、連携が可能になりました。
同期の間隔は、リアルタイムからスケジュールなど様々コントロールできるようです。

今回は逆のパターンで、クラウドにあって、通常利用しているデータを万が一の場合に、ローカルに保存したいという内容でした。
確かにクラウドは常に利用可能なわけではありません。かなりの部分で安全であることは間違いありませんが、ごくまれに利用不可となることも考えられますし、実際に今までもそういったことが何回かあったように思います。
ということで、以下の内容でバックアップを取得しました。
QNAP(バックアップ先) - BOX(バックアップ元)
HBS(Hybrid Backup Sync) を実行します。
同期をクリックします。
同期の種類は、双方向同期もしくは、アクティブ同期とする必要があります。
本当は一方向同期ジョブで、クラウド→ローカルとしたかったのですが、この方法では、バックアップ元はQNAPしか選択できませんでした。
今回はクラウドからローカルへの一方向としたかったので、アクティブ同期を選択するとそれが可能でした。
BOXを選択すると、アカウント入力が求められました。アカウントでログインすると、連携が可能になりました。
同期の間隔は、リアルタイムからスケジュールなど様々コントロールできるようです。
stock_value at 15:16│Comments(0)│技術