2021年06月21日
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何度かやっているのですが、そうはいってもたまにしかその作業はしません。
そのため毎回忘れてしまうのでメモ。

FujiSSLというSSL証明書を利用しています。とても安いですよね。

今回は以下の方法でうまくいったようでした。

MMCから証明書を選択します。
ローカルコンピューターの、個人内に別のサーバーでエクスポートした証明書をインポートしました。
また中韓証明書を、中韓証明書期間の証明書内にインポートしました。

中韓証明書をインポートしないあいだは、発行された証明書をダブルクリックして内容を確認しようとしたら証明遺書のパスを検証できませんでした。

IISで上記インポートした証明書を選択することができるようになったので、問題無く利用できました。


stock_value at 18:33│Comments(0)技術 

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