2021年12月04日
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AzureやAWSを利用していると、最初はOSの言語が英語になっている場合がよくあります。
AWSは最初から日本語のものが用意されているようですが、Azureでは英語でした。
表示上の言語だけを修正するのは簡単なのですが、その設定だけでは、一部のアプリが英語になってしまう場合がありました。
原因としては、Powershellなどで Get-WinSystemLocale のコマンドで言語設定を取得することができるようです。
この時に表示だけが日本語だと、上記コマンドは英語であるというステータスが返ってしまうようでした。
ロケールID番号(LCID)一覧
OSの表面的な日本語化は簡単です。
settings から Time & Language を選び、 Time Zoneの変更
Languageメニューから、 Add a language から日本語を選択し、モジュールをインストールします。
Region から日本を選択します。
コントロールパネルの日付、時刻、数値から単利タブ、システムロケールの変更を行い、日本語に変更します。
参考

AWSは最初から日本語のものが用意されているようですが、Azureでは英語でした。
表示上の言語だけを修正するのは簡単なのですが、その設定だけでは、一部のアプリが英語になってしまう場合がありました。
原因としては、Powershellなどで Get-WinSystemLocale のコマンドで言語設定を取得することができるようです。
この時に表示だけが日本語だと、上記コマンドは英語であるというステータスが返ってしまうようでした。
ロケールID番号(LCID)一覧
OSの表面的な日本語化は簡単です。
settings から Time & Language を選び、 Time Zoneの変更
Languageメニューから、 Add a language から日本語を選択し、モジュールをインストールします。
Region から日本を選択します。
コントロールパネルの日付、時刻、数値から単利タブ、システムロケールの変更を行い、日本語に変更します。
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stock_value at 16:54│Comments(0)│技術