2022年01月08日
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最近古いPCの入替を行いました。
バックアップソフトはそのまま引き継げそうならば利用するということだったので、Arcserveをそのまま利用することになりました。
インストールし、稼働させると特に問題無く動作しているようなのですが、エラーが出ていました。
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E3583 VSS オプションには試用期間がありません。XXX-SV 用のライセンスを取得し、マシン XXX-SV に使用してください。
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以前にもこの VSS (ボオリュームシャドウコピー) に関連したエラーが出ることがあったので、VSSの利用などはすべてOFFにしていました。
それでもエラーが出てしまうようです。
サイトに情報がありました
Agent for Open Files 未インストールの環境で [VSS を使用する] オプションを無効にしているにも関わらず E3583 のライセンス エラーが記録される
Arcserve Backup r17 の環境では P00000293 のパッチをインストールする必要があるようです。

バックアップソフトはそのまま引き継げそうならば利用するということだったので、Arcserveをそのまま利用することになりました。
インストールし、稼働させると特に問題無く動作しているようなのですが、エラーが出ていました。
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E3583 VSS オプションには試用期間がありません。XXX-SV 用のライセンスを取得し、マシン XXX-SV に使用してください。
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以前にもこの VSS (ボオリュームシャドウコピー) に関連したエラーが出ることがあったので、VSSの利用などはすべてOFFにしていました。
それでもエラーが出てしまうようです。
サイトに情報がありました
Agent for Open Files 未インストールの環境で [VSS を使用する] オプションを無効にしているにも関わらず E3583 のライセンス エラーが記録される
Arcserve Backup r17 の環境では P00000293 のパッチをインストールする必要があるようです。
stock_value at 12:27│Comments(0)│技術