2022年07月26日
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古い中古のHDDのトラブルテストを行うときがあります。
とくに難しい作業では無くて、アプリを利用して表面に以上が無いかスキャンしているだけです。
このとき、速度が表示されます。
古いHDDでも、だいたい 110MB/s ぐらいの速度が出ています。
しかし相当に古いHDDだと、これが 80-50MB/s ぐらいまで遅いものがあります。
接続方式は一緒でもそのような違いがでるため、SATAのバージョンなどが原因なのだと思われます。
500G-1Tぐらいまでは100Mを超えることが多いように思いますが、それ以下だと遅いこともしばしばあるように思います。
最近はそこまで小さい容量のもので、速度も遅いものについては廃棄するようにしています。
なお比較的新しいものは200MB/sぐらいでるので、本当はこれぐらいが希望ですね。
とくに難しい作業では無くて、アプリを利用して表面に以上が無いかスキャンしているだけです。
このとき、速度が表示されます。
古いHDDでも、だいたい 110MB/s ぐらいの速度が出ています。
しかし相当に古いHDDだと、これが 80-50MB/s ぐらいまで遅いものがあります。
接続方式は一緒でもそのような違いがでるため、SATAのバージョンなどが原因なのだと思われます。
500G-1Tぐらいまでは100Mを超えることが多いように思いますが、それ以下だと遅いこともしばしばあるように思います。
最近はそこまで小さい容量のもので、速度も遅いものについては廃棄するようにしています。
なお比較的新しいものは200MB/sぐらいでるので、本当はこれぐらいが希望ですね。
stock_value at 11:14│Comments(0)│技術