2022年10月05日
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4Tのディスクを利用し、最大サイズでストレージプールを作成していました。
そのストレージプール内に、最大サイズでシックボリュームを作成しました。
シックボリュームはサイズの縮小もできるということで、テストを行ってみました。
すると、縮小作業はできたのですが100Gぐらいずつしか縮小できませんでした。
3回ぐらい行うと、あとは大きく縮小することができました。
初期のシックボリュームは3.3Tぐらいあり、それを2Tに縮小するのに、3-4回の縮小作業が必要でした。
とりあえず動作的には問題ありませんでしたが、回数を繰り返す必要がある場合もあるということで気をつけたいと思います。
そのストレージプール内に、最大サイズでシックボリュームを作成しました。
シックボリュームはサイズの縮小もできるということで、テストを行ってみました。
すると、縮小作業はできたのですが100Gぐらいずつしか縮小できませんでした。
3回ぐらい行うと、あとは大きく縮小することができました。
初期のシックボリュームは3.3Tぐらいあり、それを2Tに縮小するのに、3-4回の縮小作業が必要でした。
とりあえず動作的には問題ありませんでしたが、回数を繰り返す必要がある場合もあるということで気をつけたいと思います。
stock_value at 10:55│Comments(1)│技術
この記事へのコメント
1. Posted by sankaku 2023年06月02日 14:30
しばらく悩んでたので助かりました。
回数と一度に確保できる容量はディスクのサイズによるみたいですね。
回数と一度に確保できる容量はディスクのサイズによるみたいですね。