2023年04月03日
Tweet
デフォルトで Ubuntu 22.04 が選択できるので、これを利用したいと思っていました。
しかしかなり大量のパッケージがデフォルトでインストールされており、なんだか違和感が非常につよい状態でした。
サービスもたくさんデフォルトで立ち上がっています。
長らくサーバーを構築してきたので、自分でコントロールしていない状態で盛り盛りになっているのは、将来の面倒につながるような気がしてしまいます。
しらべてみると、 Ubuntu Server というのがあり、かなりの最小構成でインストールできるようでした。
そして Kagoya Cloud VPS では ISO からインストールできることができるようです。
VPS の管理画面にログインし、 イメージ - ISOイメージ のページにアクセスします。
ISOの登録を選択し、イメージ名と取得先URLを入力します。
ISOの取得に少し時間がかかるので待ちます。(ISOは24時間で削除されるそうなので、注意が必要です)
取得後は、インスタンス作成ボタンを押し、仮想マシンの作成に続きます。
インスタンス画面に行き、仮想マシンを作成すると、利用可能なIPアドレスやサブネット、DNSがページ内に記載されます。
一方で、インストールから自身でする必要があるため、これらのIPアドレスは、自分でインストールの途中で指定する必要があります。
「コンソールを起動」からインストール画面を表示させ、インストールを進めます。
特に取得したISOはインターネット接続が前提になるため、記載のあったIPアドレス、DNS、ゲートウェイなどを正しく入力します。私はとりあえずIPv4だけで進めました。
インストール後は英語版ですし、less も vim も何も入っていないので、必要なものをインストールします。
しかしかなり大量のパッケージがデフォルトでインストールされており、なんだか違和感が非常につよい状態でした。
サービスもたくさんデフォルトで立ち上がっています。
長らくサーバーを構築してきたので、自分でコントロールしていない状態で盛り盛りになっているのは、将来の面倒につながるような気がしてしまいます。
しらべてみると、 Ubuntu Server というのがあり、かなりの最小構成でインストールできるようでした。
そして Kagoya Cloud VPS では ISO からインストールできることができるようです。
VPS の管理画面にログインし、 イメージ - ISOイメージ のページにアクセスします。
ISOの登録を選択し、イメージ名と取得先URLを入力します。
ISOの取得に少し時間がかかるので待ちます。(ISOは24時間で削除されるそうなので、注意が必要です)
取得後は、インスタンス作成ボタンを押し、仮想マシンの作成に続きます。
インスタンス画面に行き、仮想マシンを作成すると、利用可能なIPアドレスやサブネット、DNSがページ内に記載されます。
一方で、インストールから自身でする必要があるため、これらのIPアドレスは、自分でインストールの途中で指定する必要があります。
「コンソールを起動」からインストール画面を表示させ、インストールを進めます。
特に取得したISOはインターネット接続が前提になるため、記載のあったIPアドレス、DNS、ゲートウェイなどを正しく入力します。私はとりあえずIPv4だけで進めました。
インストール後は英語版ですし、less も vim も何も入っていないので、必要なものをインストールします。
stock_value at 19:42│Comments(0)│技術