2024年04月01日
Tweet
今まで砥石を使っていたのですが、砥石の種類がいまいちよくわかりませんでした。
砥石には、荒いものから目が細かいものまで様々あるようです。
そこで、安い砥石を購入しました。
1000番、6000番 のセットです。
持っている砥石と比較すると、1000番(いわゆる中砥石)はだいぶ荒い印象でした。
また6000番の砥石であっても、所持している物に比べると、まだ若干荒いように思いました。
とりあえず何回か利用したのですが、今まで1つの砥石だけで研ぐよりも、中砥石と仕上砥石の2つを利用したほうが簡単に切れ味が戻るような気がします。
今までの砥石では、ちゃんと切れるようになったと思えるまでには、20分ぐらい時間をかけて研いでいました。
しかし中砥石との併用であれば、普段の手入れであれば、数分研ぐだけでちゃんと切れ味が復活するように思います。
砥石には、荒いものから目が細かいものまで様々あるようです。
そこで、安い砥石を購入しました。
1000番、6000番 のセットです。
持っている砥石と比較すると、1000番(いわゆる中砥石)はだいぶ荒い印象でした。
また6000番の砥石であっても、所持している物に比べると、まだ若干荒いように思いました。
とりあえず何回か利用したのですが、今まで1つの砥石だけで研ぐよりも、中砥石と仕上砥石の2つを利用したほうが簡単に切れ味が戻るような気がします。
今までの砥石では、ちゃんと切れるようになったと思えるまでには、20分ぐらい時間をかけて研いでいました。
しかし中砥石との併用であれば、普段の手入れであれば、数分研ぐだけでちゃんと切れ味が復活するように思います。
stock_value at 08:45│Comments(0)│日々