2024年12月20日
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結構前から、Cドライブは100Gで利用しています。
昔からの習慣で、特に理由は無いのですが、潤沢にありすぎると無駄遣いしそうですし、カツカツはとても不幸なことだと思います。

今まで数多くのOSを利用してきて、100Gで足りないことはまずありませんでした。
※ドキュメントやダウンロードは、Cドライブ以外に待避させています

Cドライブは、アプリケーションやWindowsに割り当てられているのです。

現在はCドライブ100Gのうち、80Gぐらいを利用しています。
アプリなどはほとんど入れていませんが、それでもやはり結構容量を消費しています。


あるとき、空き領域がゼロになったと警告が出ていました。
上記の通りなので、潤沢に空いてはいませんが、カツカツでもないという認識だったのです。
ウイルスだろうか?何かキャッシュだろうか。そのように考えていました。

調べてみると、DELL Techhub というアプリが常時ディスクアクセスをしており、そのファイルを調べてみると、非常に大きなサイズ(25Gぐらい)になっていました。

参考
Any way to reduce the size of the DTPDB.DB file?
DELL Support Assistant が悪さをしているような感じがしました。

サービスを停止して、プロセスを強制終了したところ、DTPDB.DB ファイルを削除することができました。
サービスは利用しないので、無効化して様子を見たいと思います。


stock_value at 11:57│Comments(0)技術 

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