2026年02月02日
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インストールはドキュメントの通りです。
Stalwart Installation Linux / MacOS
$ curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://get.stalw.art/install.sh -o install.sh
$sudo sh install.sh
※パスを指定せずに実行すると /opt/stalwart/ にインストールされました。
※Linux最小構成のときには、追加のパッケージを先にインストールするように案内された記憶があります。
インストール完了画面にはWeb管理画面のパスワードが表示されるので、これをメモします。
ポートが開いており、外部からアクセスできる場合には、以下のURL/Portでアクセス可能です。
http://yourserver.org:8080/login
Setting のページから Server - Listeners にアクセスします。
ここでは Listen させるポートが列挙されています。
最初検証していたときは、証明書を利用しないポートではうまく動かなかったように思うのと、無料でSSL利用できるので、利用しない・できないポートは削除しました。※初期のテストだったので、たぶん暗号化なしのPOPもできると思います。
現在は http:8080,https,imaps:993,pop3s:995,smtp:25,submission:587,submissions:465 のみにしました。
587はSSL利用でもいいかも???
※ここでListenさせるポートが決まったら、Firewallなどはここで設定しておくのがいいと思います。
またコンソールからこの通りListenしていることもチェックしておきます。
同じ設定のところで、TLS - ACME providers の設定ができます。
ここで証明書の取得情報を指定すれば、そのまま letsencrypt を利用できます。
※ここで取得した証明書ですが、どこに保存されるのかわからなくて気持ち悪かったので、別途自身でCertbotを利用することにしました。
別途証明書を取得し、それを Stalwart で利用する場合は以下の通り設定します。
Certificate Id: <任意>
Certificate: %{file:/etc/letsencrypt/live/<取得したSSLパス>/fullchain.pem}%
Private Key: %{file:/etc/letsencrypt/live/<取得したSSLパス>/privkey.pem}%
※取得した証明書のパスをそのまま指定していますが、このままだとPermission error になりますので、適切に処理してください。
※Configの場合は以下の通り
vi /opt/stalwart/etc/config.toml
certificate.<任意>.cert = "%{file:/etc/letsencrypt/live/<取得したSSLパス>/fullchain.pem}%"
certificate.<任意>.default = true
certificate.<任意>.private-key = "%{file:/etc/letsencrypt/live/<取得したSSLパス>/privkey.pem}%"
※上記任意の箇所はGUIの "Certificate Id" に対応していると思われる
指定後リロードで、GUIの管理画面にHTTPSでアクセスできるようになります。
続いてドメインを指定します。
Management のページから、Directory - Domains のページに行き、ドメインを設定します。
ドメインを設定すると ・・・ のところから View DNS records があるので、これを表示させます。
DNSサーバーに設定するべきレコードがたくさん表示されます。
DKIMキーについては、文字列が長いので、途中で分割されています。注意して現在利用しているDNSサーバーを書き換えます。
私の場合はValue-domainのDNSを利用しているのですが問題なく設定できました。
※ただしTLSAレコードは、今の私の知識では不明だったので、設定しませんでした。
デフォルトでは26行のレコードが表示されていました。
設定したのはこのうち10行ぐらいでした。
DNSサーバーの設定変更が完了したら、反映を待ちつつ次の設定を行います。
Directory - Accounts にアクセスします。
Create Accountから、メールアドレスを作成します。
Login NameはWeb管理画面にアクセスする場合や、メールを受信する場合のIDとして利用されるようです。
別途メールアドレスを指定する欄もありますが、ログイン名はメールアドレスにするのがいいように思います。
AuthenticationタブからPasswordを設定します。
Permissionsタブで、Roles から admin を指定すると、そのユーザーは管理画面にアクセスできるようになります。
※ただし初期の admin ユーザーを無効化する方法は調べていません。できるのかな?
とりあえずここまで設定することで、メールの送受信ができるようになりました。
SPAM対策は標準で搭載されていました。
DNSBLも同様です。
ただしアンチスパムは無いので、 milter などで連携する必要があります。
Stalwart Installation Linux / MacOS
$ curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://get.stalw.art/install.sh -o install.sh
$sudo sh install.sh
※パスを指定せずに実行すると /opt/stalwart/ にインストールされました。
※Linux最小構成のときには、追加のパッケージを先にインストールするように案内された記憶があります。
インストール完了画面にはWeb管理画面のパスワードが表示されるので、これをメモします。
ポートが開いており、外部からアクセスできる場合には、以下のURL/Portでアクセス可能です。
http://yourserver.org:8080/login
Setting のページから Server - Listeners にアクセスします。
ここでは Listen させるポートが列挙されています。
最初検証していたときは、証明書を利用しないポートではうまく動かなかったように思うのと、無料でSSL利用できるので、利用しない・できないポートは削除しました。※初期のテストだったので、たぶん暗号化なしのPOPもできると思います。
現在は http:8080,https,imaps:993,pop3s:995,smtp:25,submission:587,submissions:465 のみにしました。
587はSSL利用でもいいかも???
※ここでListenさせるポートが決まったら、Firewallなどはここで設定しておくのがいいと思います。
またコンソールからこの通りListenしていることもチェックしておきます。
同じ設定のところで、TLS - ACME providers の設定ができます。
ここで証明書の取得情報を指定すれば、そのまま letsencrypt を利用できます。
※ここで取得した証明書ですが、どこに保存されるのかわからなくて気持ち悪かったので、別途自身でCertbotを利用することにしました。
別途証明書を取得し、それを Stalwart で利用する場合は以下の通り設定します。
Certificate Id: <任意>
Certificate: %{file:/etc/letsencrypt/live/<取得したSSLパス>/fullchain.pem}%
Private Key: %{file:/etc/letsencrypt/live/<取得したSSLパス>/privkey.pem}%
※取得した証明書のパスをそのまま指定していますが、このままだとPermission error になりますので、適切に処理してください。
※Configの場合は以下の通り
vi /opt/stalwart/etc/config.toml
certificate.<任意>.cert = "%{file:/etc/letsencrypt/live/<取得したSSLパス>/fullchain.pem}%"
certificate.<任意>.default = true
certificate.<任意>.private-key = "%{file:/etc/letsencrypt/live/<取得したSSLパス>/privkey.pem}%"
※上記任意の箇所はGUIの "Certificate Id" に対応していると思われる
指定後リロードで、GUIの管理画面にHTTPSでアクセスできるようになります。
続いてドメインを指定します。
Management のページから、Directory - Domains のページに行き、ドメインを設定します。
ドメインを設定すると ・・・ のところから View DNS records があるので、これを表示させます。
DNSサーバーに設定するべきレコードがたくさん表示されます。
DKIMキーについては、文字列が長いので、途中で分割されています。注意して現在利用しているDNSサーバーを書き換えます。
私の場合はValue-domainのDNSを利用しているのですが問題なく設定できました。
※ただしTLSAレコードは、今の私の知識では不明だったので、設定しませんでした。
デフォルトでは26行のレコードが表示されていました。
設定したのはこのうち10行ぐらいでした。
DNSサーバーの設定変更が完了したら、反映を待ちつつ次の設定を行います。
Directory - Accounts にアクセスします。
Create Accountから、メールアドレスを作成します。
Login NameはWeb管理画面にアクセスする場合や、メールを受信する場合のIDとして利用されるようです。
別途メールアドレスを指定する欄もありますが、ログイン名はメールアドレスにするのがいいように思います。
AuthenticationタブからPasswordを設定します。
Permissionsタブで、Roles から admin を指定すると、そのユーザーは管理画面にアクセスできるようになります。
※ただし初期の admin ユーザーを無効化する方法は調べていません。できるのかな?
とりあえずここまで設定することで、メールの送受信ができるようになりました。
SPAM対策は標準で搭載されていました。
DNSBLも同様です。
ただしアンチスパムは無いので、 milter などで連携する必要があります。
stock_value at 09:00│Comments(0)│技術