2004年08月10日
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僕が取引をしている証券会社は、E-トレードです。そこに先日、信用取引の開設を申し込みました。
で、僕はその申し込みをする前に、とても気になっていた事がありました。
1.信用取引によって膨大な損失をするのではないか。
2.申し込みには、信用取引に対する知識を、電話によって聞かれるらしい。
3.僕の信用状態では信用口座の開設は無理ではないか。
という心配がありました。
で、結果的には、
「1」はまだ分かりませんが、2・3は全く問題ありませんでした。
ネットで申し込みを済ませると、いつのまにやら、メッセージが届いていました。
「審査の結果、信用取引の口座を開設できますので、つきましては書類を返送して下さい」
といった内容。
電話による聞き取りも無かったですし、投資金額が大きいわけでもないのに問題なし。
よかったです。
さらに、書類には4000円もの収入印紙を貼る必要があります。
これにはビックリしました。
収入印紙はせいぜい200円のしか見たことが無かったので、4000円とはどんなものなのか。
郵便局にて、印紙は販売しているので、深夜に購入に行きました。
問題なく購入し、貼り付けた後、書類をポストに投函しました。
画像は、深夜に印紙を買いに行ったとき、
購入後、郵便局内で取りました。


で、僕はその申し込みをする前に、とても気になっていた事がありました。
1.信用取引によって膨大な損失をするのではないか。
2.申し込みには、信用取引に対する知識を、電話によって聞かれるらしい。
3.僕の信用状態では信用口座の開設は無理ではないか。
という心配がありました。
で、結果的には、
「1」はまだ分かりませんが、2・3は全く問題ありませんでした。
ネットで申し込みを済ませると、いつのまにやら、メッセージが届いていました。
「審査の結果、信用取引の口座を開設できますので、つきましては書類を返送して下さい」
といった内容。
電話による聞き取りも無かったですし、投資金額が大きいわけでもないのに問題なし。
よかったです。
さらに、書類には4000円もの収入印紙を貼る必要があります。
これにはビックリしました。
収入印紙はせいぜい200円のしか見たことが無かったので、4000円とはどんなものなのか。
郵便局にて、印紙は販売しているので、深夜に購入に行きました。
問題なく購入し、貼り付けた後、書類をポストに投函しました。
画像は、深夜に印紙を買いに行ったとき、
購入後、郵便局内で取りました。