2004年08月18日
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会社の同期の人の中に、盲目の方がいます。
明るいか暗いかが、かろうじて判断できる程度であり、
全盲というのでしょうか?

その人と一緒に食事をしたのですが、
僕は、昔から人の話は聞きませんし、さらに、聞いた話はすぐに忘れます。

今僕は中型二輪の教習に通っているので、教習の話になりました。
僕が、
教習所って言うのは独特の雰囲気なんで、いい意味でも悪い意味でも楽しいですよ。
今回、久々に教習所に通ってその雰囲気を思い出しました。
昔は、18歳のときに通ったので、不条理を感じつつも実技をこなせましたが、
これが30すぎたら、教習員の態度とかでイライラするかもしれないですよね。
と。

で、あわせて、○○さんも免許とったらどうですか。といいました。

よく考えなくても、さすがに免許の取得は無理という話をされました。
そらそうです。

ただし、その後の会話として、「運転をしている人はいる」ということです。
私有地などで軽く車を運転するらしいです。すごいなぁ。

ということで、僕が会話をするときは、相手の話を聞かないばかりでなく、
見境もないということですね。


stock_value at 11:29│Comments(0)TrackBack(0)日々:2004年 

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