2004年10月08日
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僕はキライな食べ物が少ないと思っています。
ただし僕の性格上、やや誇張した表現を非常によく用いますので、
あまり好きじゃない=キライと表現することも多いので、キライに分類される食べ物が
多くなってしまいます。
かねてより僕は、まずくても熱い食べ物が好き。
逆に、冷たい食べ物はほとんどキライ。といっています。
また、熱くても冷たくても食べられる料理に関しては、まず熱い方が好きです。
アイスとかは別にしても、たとえば枝豆は冷やしても、茹でたてでも食べられます。
そして僕は、茹でたてのアツアツが好きです。
うどんも蕎麦も、どちらでも食べられますがアツアツが好きです。
そして、キライな食べ物ですが、これは
ぎんなん。
グリーンピース
シソ
なまこ
マーマレード
ゴーヤ(今年より)
軟骨のから揚げ (焼き鳥は平気ですが、から揚げは嫌い)
などです。
香りを楽しむとか、彩りを楽しむ食材がキライです。
さて、僕はずっとそう思ってきました。
つまり、上記の食材を使わず、とにかく熱い料理を出せば僕は問題なく食べられる
と思っていました。
しかし最近、如実に裏切られることが多くなってきました。
キライな食べ物リストに新しい商品を追加する必要が出てきたかもしれません。
それは、匂いの強い料理が嫌い。ということです。
もちろん、普段食べている料理でもくさいものはたくさんあります。
納豆もそうですし、お新香やチーズもとってもくさい食材です。
ただ、これらの料理は小さいころより食べているので慣れています。
全然気にならないどころか、むしろ全部好きな食べ物です。
しかし、最近になって食べる機会の増えたタイ料理や「中国料理」(中華料理とは区別させてください)
ベトナム料理など、どれも慣れてない匂いがするのです。
アメリカ料理は、日本の料理と延長線上にあり、脂っこい・料が多い・大味という部分を除けば、
味や匂いはそんなに抵抗はありません。
しかし、タイや中国などのアジア系の料理はどれも臭く感じるのです。
以前書いていた日記には、以下のような記述もあります。
> 利き酒セットを注文しました。
> 味で区別は全くできなかったのですが、
> においで区別できました。
>
> 僕はにおいに敏感なので、
> やっぱり舌よりも鼻です。
僕は食事を、おそらく「舌」で味わうのではなく、「鼻」で味わっています。
舌は温度を感じるだけの器官ですね。
イタリア料理や、フランス料理、アメリカ料理、インドカレーなどは今まで
美味しく食べられましたが、タイ料理、ベトナム料理、中国料理、韓国料理は
いままで微妙なものが多かったです。
そういうことで、これからキライな料理のリストの中には、
「慣れない匂いのする料理は苦手」というのも付け加えたいと思います。
ただし僕の性格上、やや誇張した表現を非常によく用いますので、
あまり好きじゃない=キライと表現することも多いので、キライに分類される食べ物が
多くなってしまいます。
かねてより僕は、まずくても熱い食べ物が好き。
逆に、冷たい食べ物はほとんどキライ。といっています。
また、熱くても冷たくても食べられる料理に関しては、まず熱い方が好きです。
アイスとかは別にしても、たとえば枝豆は冷やしても、茹でたてでも食べられます。
そして僕は、茹でたてのアツアツが好きです。
うどんも蕎麦も、どちらでも食べられますがアツアツが好きです。
そして、キライな食べ物ですが、これは
ぎんなん。
グリーンピース
シソ
なまこ
マーマレード
ゴーヤ(今年より)
軟骨のから揚げ (焼き鳥は平気ですが、から揚げは嫌い)
などです。
香りを楽しむとか、彩りを楽しむ食材がキライです。
さて、僕はずっとそう思ってきました。
つまり、上記の食材を使わず、とにかく熱い料理を出せば僕は問題なく食べられる
と思っていました。
しかし最近、如実に裏切られることが多くなってきました。
キライな食べ物リストに新しい商品を追加する必要が出てきたかもしれません。
それは、匂いの強い料理が嫌い。ということです。
もちろん、普段食べている料理でもくさいものはたくさんあります。
納豆もそうですし、お新香やチーズもとってもくさい食材です。
ただ、これらの料理は小さいころより食べているので慣れています。
全然気にならないどころか、むしろ全部好きな食べ物です。
しかし、最近になって食べる機会の増えたタイ料理や「中国料理」(中華料理とは区別させてください)
ベトナム料理など、どれも慣れてない匂いがするのです。
アメリカ料理は、日本の料理と延長線上にあり、脂っこい・料が多い・大味という部分を除けば、
味や匂いはそんなに抵抗はありません。
しかし、タイや中国などのアジア系の料理はどれも臭く感じるのです。
以前書いていた日記には、以下のような記述もあります。
> 利き酒セットを注文しました。
> 味で区別は全くできなかったのですが、
> においで区別できました。
>
> 僕はにおいに敏感なので、
> やっぱり舌よりも鼻です。
僕は食事を、おそらく「舌」で味わうのではなく、「鼻」で味わっています。
舌は温度を感じるだけの器官ですね。
イタリア料理や、フランス料理、アメリカ料理、インドカレーなどは今まで
美味しく食べられましたが、タイ料理、ベトナム料理、中国料理、韓国料理は
いままで微妙なものが多かったです。
そういうことで、これからキライな料理のリストの中には、
「慣れない匂いのする料理は苦手」というのも付け加えたいと思います。
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1. 韓国料理の代表イメージ? [ ブログ - imdavidさんのブログ - KOREA SATATON ! ] 2004年10月18日 18:35
http://showa.main.jp/uploads/img4173898206cb6.jpg 皆さん!こんにちは。新しい週が始まりました。先週の週末はどうだったのですか。よく晴れていい天気でしたよね。そろそろ秋だし。。韓国は秋になると空が青くなり、...
この記事へのコメント
1. Posted by kikuyooo 2004年10月09日 11:49
おはようございます。
私も好き嫌いがあるんですよ〜。
私、実は、魚介類がほぼ全部食べられません!!
故郷から、大学、現在まですべて魚介類がおいしいと言われているところなのですが、まったく関心がありません。
どうも、私もあの臭いがダメなんですよね。
食感がだめなものも、血の味がするものもダメですが。
血の味で思い出しました。私は肉でも内臓系は×です。
これだけ食べられないものがあると、これから営業に出てやっていけるのだろうか、と前々からですが心配してしまいます。。
私も好き嫌いがあるんですよ〜。
私、実は、魚介類がほぼ全部食べられません!!
故郷から、大学、現在まですべて魚介類がおいしいと言われているところなのですが、まったく関心がありません。
どうも、私もあの臭いがダメなんですよね。
食感がだめなものも、血の味がするものもダメですが。
血の味で思い出しました。私は肉でも内臓系は×です。
これだけ食べられないものがあると、これから営業に出てやっていけるのだろうか、と前々からですが心配してしまいます。。
2. Posted by syo 2004年10月12日 14:21
好き嫌いが多いともったいないですよね。
僕も、このぐらいの好き嫌いで、「もったいない」と言われますし。
特に魚介類は、寿司が食べられないですし、日本酒のうまみも減ってしまいます。
やっぱり臭いと味って密接にかかわってますよね。
内蔵系の食べ物は、、、モツ煮とかすごい美味しいですよ。
やっぱりもったいないなぁ。
僕がまだ良かったと思うのは、僕のキライなものはそんなに重要な位置に
いないってことですね。
グリーンピースもぎんなんも、料理の重要な位置にはいませんし。
僕も、このぐらいの好き嫌いで、「もったいない」と言われますし。
特に魚介類は、寿司が食べられないですし、日本酒のうまみも減ってしまいます。
やっぱり臭いと味って密接にかかわってますよね。
内蔵系の食べ物は、、、モツ煮とかすごい美味しいですよ。
やっぱりもったいないなぁ。
僕がまだ良かったと思うのは、僕のキライなものはそんなに重要な位置に
いないってことですね。
グリーンピースもぎんなんも、料理の重要な位置にはいませんし。
3. Posted by kikuyooo 2004年10月12日 14:24
そうですね。たしかに、グリーンピースやぎんなんは食べられなくても何とかやっていけそうですね。(笑)
魚介類がダメというのはもはや致命的です。
肉・魚・野菜の「3大食材(?)」のうちの一つが食べられないというのはイタいです!!
魚介類がダメというのはもはや致命的です。
肉・魚・野菜の「3大食材(?)」のうちの一つが食べられないというのはイタいです!!
4. Posted by syo 2004年10月12日 19:13
しかも、グリーンピースもぎんなんも、丸呑みって手法がとれますので、
どうしても食べなきゃいけないときであっても、ちゃんと処理できますし。
肉・魚・野菜はつらいですね。
ご飯や麺が嫌いなのもつらいですが。
カレーが嫌いっていう人もいたなぁ。
どうしても食べなきゃいけないときであっても、ちゃんと処理できますし。
肉・魚・野菜はつらいですね。
ご飯や麺が嫌いなのもつらいですが。
カレーが嫌いっていう人もいたなぁ。