2004年10月28日
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[ キライ ] シリーズです。

僕の職場は渋谷です。
個人的に遊ぶのは新宿が多いです。
池袋でもたまに遊ぶことがあります。

この渋谷・新宿・池袋では、非常に路上販売が盛んです。
雨の日はあまりいませんが、晴れの日や日曜日などはとても多くの方が商売をしています。

多いのが、アクセサリーの販売です。他には、ポストカードや詩のようなものを販売している人もいます。
商品を地面に並べ、座ってお客が来るのを待つっています。

僕は、こうした商品の販売手法が嫌いです。
なぜキライなのか。

まずは、商品の作成過程に問題があると思っています。
つまり、通常の流通で商品の販売ができないということは、商品が未熟なのか、
技能が未熟なのか。

悪い言い方をすれば、「お店に置くのは自信ないけど、路上なら少しは売れるだろう」という
甘い考えが根底にあるように感じるのです。


そして販売手法による問題。
座っているだけで商売を成り立たせるのは、大きな問題があると考えています。
もちろん、積極的に販売しないのは、様々な理由があると思います。しかし、座っているだけというのは、
納得できません。


作りたいだけなのか、商売をしたいのか。そうやって考えると、どうもプロ意識に欠けているような気がするのです。

まだ、アクセサリーであれば、商品が存在するのでまだ理解できます。
アクセサリーなどは、ごまかすのが難しいでしょうし、技術はそこそこに、デザインが重要な要素だと思うので
売れることもあるでしょう。

しかし、ポストカードや詩はどうなのでしょうか。

僕は、詩が嫌いということもありますが、好きなことを書いて、並べて座って、勝手にお客が買っていく。
こんなことがあるのでしょうか。
「あわよくば」という考えはキライです。


stock_value at 11:15│Comments(1)TrackBack(0)考え:04〜07年 

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この記事へのコメント

1. Posted by あき   2012年02月17日 12:12
芸大生ですが、少し気になったのでコメントします。

モノ創りのアーティスト達は、個展を開いたりクラブイベントで
ライブアートをしたり、ネットで販売を行なう場合もあればフリーマーケットに参加する場合もあります。

規制の厳しい日本という場所で活動するには様々な許可が必要とされていますが、彼等はフリークスという立場で活動展開を行なっているのが現状です。

路上やアーケードで販売する(座っているだけ)?
詩で感動する人も入れば、貴方の様な人も居ますW

作品に対するプロ意識が無い?販売ルートを確立出来ていない? 路上という場所だけに限定して他は何もやっていないという思い込みは少し微妙だと感じました。

私としては、ヨーロッパ圏の様に、色鮮やかな文化が在っても良いと感じます。堅苦しい考え方ですねW

でも、極稀に不法滞在の外国人等が露店を開いている場合もありますから、ソレに関しては摘発していただきたいと思います。



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