2004年11月03日
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また親の話です。
僕は blog を書くにあたり、いくつか決めているルールがあります。
 ・家族のことは書かない
 ・恋人のことは書かない
 ・性的なことは書かない。

ということです。

それぞれ理由があるのですが、せっかくなので次回のネタに。


さて、親の話なのですが、
先月の終わりに、親が結婚○周年ということで、家族で食事をしました。
その際に、妹の恋人が一緒に参加することになったのです。

僕としては、妹の恋人に会うのはどうでもいいのですが、
その恋人君とどのように接すればいいのかは結構迷います。

幸い、恋人君は妹と同じ年で、僕より年下なのでよかったです。

さて、恋人君が気を利かせて父にプレゼントをくれました。

ここで問題なのは、僕の父がプレゼントを「もらい慣れていない」ということです。
プレゼントを貰ったときには、その場でプレゼントを開けて確認し、
御礼や、もらった物に対して一言二言コメントするのが一般的だと僕は考えています。

しかし、親はそのままプレゼントをしまい、簡単な御礼だけで済ませていました。

やっぱりどうなのかと。

妹と僕で促し、プレゼントを開けてもらいましたが、慣れていないというのは
やっぱり問題です。

僕の父は、あまり交友関係が広くなくそうした部分に対して不慣れだと言うことはあります。
父の思考では、開けると包装用紙などのゴミが出るとか、家に帰ってからゆっくり開ければよい。
といったところでしょう。

しかし、やっぱり喜んでる姿を、その場にアピールすることもとても重要なのではないでしょうか。
僕は、ちゃんとアピールしますよ。



stock_value at 18:05│Comments(0)TrackBack(0)考え:04〜07年 

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