2004年11月12日
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先日の社員旅行の社内報を書くことになりました。
僕たち同期3人組は、お世辞にも絵心があるとはいえません。
いや、むしろその分野においては劣っているのではないかと。
そういう状態で、せっかくの楽しい社員旅行の社内報も、
テキストが主体で書くということは、自然な成り行きでした。
僕が一応取りまとめ役という事で、ほんの少し動いているのですが、
写真がなくても、十分面白い文章をみんな書いてくれます。
あれよあれよと、ページがオーバー。
B5で2枚の予定が、写真を1枚も使わない状態で、3ページに。
このまま写真をある程度差し込んでいけば、4ページでまとまる計算です。
とりあえず、ページ数を3−4に増やしてもらうように頼むことになりましたが、
やっぱり最初に与えられたルールは守るべきかなぁ?という葛藤が。
サプライズとしてページを増やしてもらうのはいいのですが、
「あふれたから増やしてください」では、計画性の無さを問われそうです。
しかし、面白い文章なので割愛したくないのも事実。
決まりを守るべきなのか、書きたいことを書きたいように表現するのが
大切なのか。。。
とても迷うところなのです。
僕たち同期3人組は、お世辞にも絵心があるとはいえません。
いや、むしろその分野においては劣っているのではないかと。
そういう状態で、せっかくの楽しい社員旅行の社内報も、
テキストが主体で書くということは、自然な成り行きでした。
僕が一応取りまとめ役という事で、ほんの少し動いているのですが、
写真がなくても、十分面白い文章をみんな書いてくれます。
あれよあれよと、ページがオーバー。
B5で2枚の予定が、写真を1枚も使わない状態で、3ページに。
このまま写真をある程度差し込んでいけば、4ページでまとまる計算です。
とりあえず、ページ数を3−4に増やしてもらうように頼むことになりましたが、
やっぱり最初に与えられたルールは守るべきかなぁ?という葛藤が。
サプライズとしてページを増やしてもらうのはいいのですが、
「あふれたから増やしてください」では、計画性の無さを問われそうです。
しかし、面白い文章なので割愛したくないのも事実。
決まりを守るべきなのか、書きたいことを書きたいように表現するのが
大切なのか。。。
とても迷うところなのです。