2004年11月24日
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やっぱり「飲み」と「お金」の話は僕にとってとても身近です。
なぜなら、簡単に怒りが込み上げてくるからです。
僕は、仕事のことについて何か言われても、自営業の方針について何か言われても、
特に怒ることはありません。
つまりそれは、僕の中で仕事はポリシーとして持っていない、もしくは
アイデンティティの確立の中に、入っていないということかもしれません。
一方で、飲みとお金が絡むと怒りは比較的すぐにこみ上げてきます。
これはかなり深層の部分で僕に強い影響を与えていると考えられるのではないでしょうか。
さて、同期が会社を辞めるという話は少し前に書きました。
そして送別会が開かれることになったのです。同期は地方出身ということもあり、
今月一杯で、実家に戻るということです。
そうなると、気軽に会うのは非常に難しくなります。そのため、今月中に送別会を
行うこととなり、金曜日で日程を調整すると、今週しかないということです。
そして、その日は仕事の関係で食事会があるのです。
数年間に渡っていた赤字の部署であり、今年度悲願の黒字化となり、
「ごくろうさま。そして来年も頑張ろう」ということで、食事会なのです。
詳しくは分かりませんが、代金は会社持ちですし、お店もまあそこそこでしょう。
そして、なにより新人の僕がそれを断るなんてことはできません。
今回、送別会と食事会が重なってしまったので、送別会には途中参加をさせてもらうことにしました。
19:30より送別会が行われるということで、終了は21:30でしょう。
そして、お食事会は18:30から始まり、終了はおそらく20:30となるでしょう。
ということは、ちょうど半分が過ぎたところから送別会に参加するということです。
であれば、料金は半額とは言わないにしても、ある程度割り引くのが当然だと思います。
だって半分しか参加できないんですから。飲み放題だとしてもそんなに飲めるとは思えません。
料金的な問題もありますが、なによりも配慮がないことに問題を強く感じます。
不公平を簡単に負担させるのは大きな問題です。
しかも、当日キャンセルが多いことも十分予想できるのですが、飲み放題にしてしまえば、
参加者の負担ばかりが多くなります。
そして3800円。むちゃです。食事も済ましている、ある程度お酒も入っている。
そうした状態で3800円。さあ楽しみましょう。とはなりません。
1200円ぐらいでしっぽり。
というのが自然な流れではないでしょうか。最後なので送り出したい。そういう気持ちはとても強くあります。
しかし、そこに立ちはだかる金銭的な大きな壁は僕の力で乗り越えることができるとは思えないのです。
なぜなら、簡単に怒りが込み上げてくるからです。
僕は、仕事のことについて何か言われても、自営業の方針について何か言われても、
特に怒ることはありません。
つまりそれは、僕の中で仕事はポリシーとして持っていない、もしくは
アイデンティティの確立の中に、入っていないということかもしれません。
一方で、飲みとお金が絡むと怒りは比較的すぐにこみ上げてきます。
これはかなり深層の部分で僕に強い影響を与えていると考えられるのではないでしょうか。
さて、同期が会社を辞めるという話は少し前に書きました。
そして送別会が開かれることになったのです。同期は地方出身ということもあり、
今月一杯で、実家に戻るということです。
そうなると、気軽に会うのは非常に難しくなります。そのため、今月中に送別会を
行うこととなり、金曜日で日程を調整すると、今週しかないということです。
そして、その日は仕事の関係で食事会があるのです。
数年間に渡っていた赤字の部署であり、今年度悲願の黒字化となり、
「ごくろうさま。そして来年も頑張ろう」ということで、食事会なのです。
詳しくは分かりませんが、代金は会社持ちですし、お店もまあそこそこでしょう。
そして、なにより新人の僕がそれを断るなんてことはできません。
今回、送別会と食事会が重なってしまったので、送別会には途中参加をさせてもらうことにしました。
19:30より送別会が行われるということで、終了は21:30でしょう。
そして、お食事会は18:30から始まり、終了はおそらく20:30となるでしょう。
ということは、ちょうど半分が過ぎたところから送別会に参加するということです。
であれば、料金は半額とは言わないにしても、ある程度割り引くのが当然だと思います。
だって半分しか参加できないんですから。飲み放題だとしてもそんなに飲めるとは思えません。
料金的な問題もありますが、なによりも配慮がないことに問題を強く感じます。
不公平を簡単に負担させるのは大きな問題です。
しかも、当日キャンセルが多いことも十分予想できるのですが、飲み放題にしてしまえば、
参加者の負担ばかりが多くなります。
そして3800円。むちゃです。食事も済ましている、ある程度お酒も入っている。
そうした状態で3800円。さあ楽しみましょう。とはなりません。
1200円ぐらいでしっぽり。
というのが自然な流れではないでしょうか。最後なので送り出したい。そういう気持ちはとても強くあります。
しかし、そこに立ちはだかる金銭的な大きな壁は僕の力で乗り越えることができるとは思えないのです。