技術

2021年05月12日
昔のシステムを動かしたい。相談を受けました。
asp で書かれたプログラムで、そこまで複雑なことはしていないようでした。

調べてみると、現在の iis でも asp を動かすことができるようでした。

Windows10+IIS


Windows機能の追加
IISをインストールするときに、ASP機能も追加します。

アプリケーションプールをClassicに変更する
Classic .NET AppPool

ハンドラーマッピングで *.asp が無効になっていたのでこれを有効にしました。
さまざまな試行錯誤をして大変に苦労しましたが、結局の所上記設定で asp が動作しているようでした。



stock_value at 11:20|この記事のURLComments(0)
2021年05月11日
ボリュームライセンスの Office をインストールする必要がありました。

Configuration.xml を作成する
以下のURLにて config ファイルを作成することができます。
https://config.office.com/

私の環境では以下の内容でした。

<Configuration>
<Add OfficeClientEdition="64" Channel="PerpetualVL2019">
<Product ID="Standard2019Volume" PIDKEY="プロダクトキー">
<Language ID="ja-jp" />
<ExcludeApp ID="Groove" />
<ExcludeApp ID="OneDrive" />
<ExcludeApp ID="OneNote" />
<ExcludeApp ID="Outlook" />
<ExcludeApp ID="Publisher" />
</Product>
</Add>
</Configuration>


ExcludeApp でインストールする必要の無いアプリを指定しています。
以下のコマンドで、インストールが完了しました。
setup.exe /configure Configuration.xml
※インターネット経由でインストールされるので、ローカルに保存するのもいいと思うのですが、今回はそれは選択しませんでした。


インストール完了後は、一度アプリケーションを起動し、ライセンス認証が必要です。

stock_value at 12:46|この記事のURLComments(0)
2021年05月03日
Rcloneをダウンロードします。
https://rclone.org/downloads/

フォルダーに解凍してコマンドプロンプトから実行します。
rclone config

※EXEをダブルクリックで実行したらGUIがでて・・・だったらいいのですが、コマンドで操作するアプリのようです。

設定の参考は以下のURLで
https://rclone.org/drive/
だいたいはデフォルトでいいのですが、以下の箇所について修正を行います。

n) New remote
を選択

name> [任意の名称]※今後よく使うのであまり長くなりすぎないように

XX / Google Drive
\ "drive"
数字を選択

あとはだいたいデフォルトのままなのでエンターです。

Choose a number from below, or type in your own value
2 / Read-only access to file metadata and file contents.
\ "drive.readonly"
一応今回は Read Only を選択しました。バックアップ用途なので。

このままデフォルトで進めてしまって大丈夫でした。

※今回私の環境では team フォルダのバックアップが必要でした。この場合には、最後の方で team フォルダを指定する必要がありました。
1つの team フォルダにつき1つの設定を作成することが必要なようでした。

設定が完了した後は以下のコマンドでファイルを表示させます。

※ディレクトリだけを表示するコマンド
rclone lsd [任意の名称]
私の環境では rclone lsd gdrive-1 とてフォルダが表示されました。
容量が大きかったりすると時間がかかるかもしれません。

以下のコマンドで gdrive の内容をローカルにコピーしました。

※空のフォルダもコピーする。進捗状況を表示する
rclone sync [任意の名称]: [ローカルパス] --progress --create-empty-src-dirs

これでしばらく様子を見たいと思います。

stock_value at 11:53|この記事のURLComments(0)
2021年05月02日
google ドライブのデータを念のためにローカルにダウンロードして保管しておきたい。
そのような要望がありました。過去の gドライブであれば、ローカルに実ファイルを同期させていたので、その必要は無かったのですが、最近では実体ファイルはクラウド上にあるので、ローカル容量は節約できますが、実ファイルは手元にはありません。

ということでいくつか試行錯誤してみました。
※結論としては rclone というソフトの利用で解決しました。

・ robocopy を利用する → ダメでした。
私が得意としている robocopy を利用することを最初に考えました。
google ドライブは g ドライブなどでマウントされているためコピーできると考えたのです。

やってみたところ、時間あたりのアクセスに制限がかかっているのか、ほとんどのファイルがコピーできませんでした。
数回繰り返せば完了するというようなレベルでは無く、感覚としてはすぐにエラーになってしまうような状態でした。

・手動コピー
手動でコピーすることも検証してみました。
上記の robocopy よりはエラーになるまでの時間は長かったように思います。
その結果なのか、コピーされるファイルも多かったようです。200M分ぐらいの各種ファイルが保存されているフォルダーをコピーしたときには、60%ぐらいはコピー完了していました。そのため手動であれば数回繰り返せばコピーが完了するかもしれません。
※数回はテストしませんでした。

・rclone
ちょっと最初の設定が大変でした。またコマンドからしか利用することができません。
でも期待通りに完璧に動作してくれています。

rclone については記事の通りです。
2021年05月03日: Windows で rclone を利用して google ドライブのデータをバックアップする

stock_value at 13:00|この記事のURLComments(0)
2021年04月30日
手探りで作業しています。
AWS を作成して、いろいろなことをテストしているときに、AMI(Amazon Machine Image) を利用してEC2インスタンスを作成しました。

するとイベントログに以下のログが出ていました。

Amazon SSM Agent サービスは予期せぬ原因により終了しました。このサービスの終了は 32 回目です。次の修正操作が 30000 ミリ秒以内に実行されます: サービスの再開。

どうやらサービスが正しく起動しないようでした。
色々調べてみると、以下のログが出ていました。

C:\ProgramData\Amazon\SSM\Logs
errors.log
amazon-ssm-agent.log

2021-XX-XX 11:22:32 ERROR Agent failed to assume any identity
2021-XX-XX 11:22:32 ERROR failed to find identity, retrying: failed to find agent identity
2021-XX-XX 11:22:38 ERROR Agent failed to assume any identity
2021-XX-XX 11:22:38 ERROR failed to find identity, retrying: failed to find agent identity
2021-XX-XX 11:22:45 ERROR Agent failed to assume any identity
2021-XX-XX 11:22:45 ERROR failed to get identity: failed to find agent identity
2021-XX-XX 11:22:45 ERROR Failed to start agent. failed to get identity: failed to find agent identity
2021-XX-XX 11:23:15 INFO Getting IE proxy configuration for current user: The operation completed successfully.
2021-XX-XX 11:23:15 INFO Getting WinHTTP proxy default configuration: The operation completed successfully.
2021-XX-XX 11:23:15 INFO Proxy environment variables:
2021-XX-XX 11:23:15 INFO http_proxy:

直近のログでは上記の通りでした。さかのぼってみると、以下のエラーも出ていました。
2021-XX-XX 10:35:29 ERROR Failed to start agent. error fetching the instanceID, Failed to fetch instance ID. Data from vault is empty. RequestError: send request failed
caused by: Get http://169.254.169.254/latest/meta-data/instance-id: net/http: request canceled while waiting for connection (Client.Timeout exceeded while awaiting headers)

正常なインスタンスからブラウザで上記URLにアクセスしてみたところ、何やら文字列が表示されました。
http://169.254.169.254/latest/meta-data/instance-id

しかしエラーの出ているインスタンスでは404になってしまいました。
route print を比較してみると、169.254.169.254 などのいくつかのアドレスにたいして、静的なルート設定がされているようでした。
そしてこれは、AIMを作成したもととなったサーバーの静的ルートが引き継がれているようでした。ようするに現在の環境とは異なっていました。

以下のサイトを参考に、静的ルートを作成し直しました。
Amazon EC2 Windows インスタンスが「メタデータサービスの待機中」(Waiting for the metadata service) エラーを生成するのはなぜですか?

Import-Module c:\ProgramData\Amazon\EC2-Windows\Launch\Module\Ec2Launch.psm1 ; Add-Routes

これで解決しました。

・・・このサービスがどのような役割を持つのか、、それがわかっていないことが問題です。



stock_value at 11:46|この記事のURLComments(0)
2021年04月29日
このブログは本日現在では livedoor blog を利用しています。
ごくごくたまにブログのお知らせを見るのですが、結構重要なことが出ていることがあります。

最近では https / SSL に対応しました。
今回は私のように独自ドメインを利用している場合に、IPアドレスが変更になると言うことでした。

変更前 203.104.130.159 ※2021年5月末まで利用可
変更後 147.92.146.242

今まで旧IPアドレスでは、ドメインの転送も行っていました。
しかし今回の変更で転送ができなくなってしまいました。
どういった方法で転送していたのか忘れてしまったので、思い出しながら設定を元通りにしたいと思います。



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2021年04月13日
2020年の年末に HP Directplus でPCを購入しました。なにより価格が安かったからです。
過去の何度も購入していますが、他のメーカーのPCだと安い時期とそうではない時期とがあり、お得に買えるときはいいのですが、そうじゃないときも結構あって、社内に導入するPCのメーカーがバラバラになってしまいます。
しかしHPの場合には、比較的いつの時期でも比較的安く買えるような印象があり、導入の時期によって型番は若干異なりますが、同じメーカーでそろえることができます。

しかし若干納期がかかる場合があるのと、欠品の確率が高いことが気になっていました。
私が選定するPCは非常に一般的だと思うので、サイトでは早々に売れてしまうことがよくありました。
完売御礼と出ているのです。

タイミングがあると無事に購入することができるのですが、次の問題は納期です。
1ヶ月はまあサイトでも記載があるので仕方ありません。カスタマイズモデルは3週間から1ヶ月というのは普通です。
しかし Direct の場合はそれ以上かかります。3ヶ月ぐらいで届けば "まあこんなもんか" となります。そして1ヶ月から3ヶ月以内というのが今まででした。
今回はどうやら6ヶ月かかりそうです。
小刻みに納期を延期する連絡をしてきます。最初は3週から1ヶ月でした。それが2ヶ月後になり、3ヶ月後になり。。。そして半年後となりました。
だいたいいつ納期を調べても、あと2ヶ月です。という表示がでるイメージです。全然納品される気配ないと・・。

同様の事例も以下のサイトで書かれていました。
「HP」購入者の心得! 納期3カ月覚悟のため、DELL失敗からのHPワクワクを、一旦へし折っておくこと。

今回私の場合は、4ヶ月待ったのですが、さすがに半年は待つことができないのでキャンセルしようと考えています。

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